ゴルフスイングや泥棒が存在する世界に、僕の愛する家族は住んでいる。


先日のボクシングWBCバンタム級タイトルマッチで、「神の左!」と言われた山中慎介はTKO負けでしたね。ネットでは、タオルを投入するのが早すぎではないか?など、いろいろ言われていました。 私としては、あそこまで打たれると遅かれ早かれダウンしてKO負けになったと思います。世界タイトルを12回も防衛していたわけですし、みっともない負け方よりもタオル投入の方が良かったように思います。それに、具志堅が14度目の防衛戦で負けたときも、タオル投入のTKO負けでしたからね。 ところで、スポーツで身体が開くとか閉じる(半身)とかのことが分かり難い方も多いでしょう。これって、ボクシングの試合を見ると一目瞭然です。 そこで、今日はボクシングを例にして身体の開きのことをお話します。   1.世界タイトルマッチ 私は、テレビ中継を見ていましたが、挑戦者はいくら山中に打たれても、身体がほとんど開かず半身の状態を維持していました。ふつう、パンチを打たれると棒立ちになって身体を開くことが多いですが、並みの挑戦者ではありませんね。  たしかに、1ラウンドから山中の右ジャブはヒットしていましたが、挑戦者は動じることがありませんでした。たぶん、山中自身も「相手は打たれ強い…、手ごわいな…」と感じたのではないでしょうか?私としては嫌な予感がありましたが、やはり的中してしまいました。   2.身体の開きとは ボクシングの場合、ふつうは利き手側の足を下げた半身の姿勢を維持しますが、これが身体が閉じた状態です。山中も挑戦者も左利きなので、右手と右足を前、左手と左足が後ろになった半身の姿勢になります。 2Rの時に挑戦者の右のジャブがヒットしました。ところが、この時点の山中の身体は開いてないので、身体を少し後方に引いてパンチの衝撃を少しかわすことが出来ました。 4Rの時の山中は、挑戦者から連打を受けてかなり苦しい状態です。両手でガードしているので、下半身は開いていませんが、上半身が開いた状態です。この姿勢(上半身が開いた状態)では攻撃が出来ないので、防戦一方になります。そして、この姿勢が続く限り、相手に打たれ続けるわけなので、ダウン寸前というわけなんです。ボクシングは上半身を打ち合う競技です。特に上半身が開くと、攻撃と防御の切り替えが困難になります。だから、半身の姿勢が必要なんです。要するに、身体を開かずに半身の姿勢を維持しないと、攻撃にも防御にも適さないんですね。   2.身体の開きは他のスポーツでも同じ 短距離走の「ヨーイ」の姿勢は、身体の開きがありません。これって、次の動きに備えた姿勢になるんです。どんなスポーツでも、これに似た姿勢を維持することで身体の開きを抑えることが出来ますし、次の動きに備えることが出来るんです。どうして次の動きに備える必要があるのか?というと、そもそもスポーツって連続した動きが必要でしょ? サッカーの場合、トラップ→パスする時に身体が開いた状態でトラップしていたら、次のパスが一瞬遅くなりますよね。だから、トラップの時点で短距離走の「ヨーイ」の姿勢みたいに、身体の開きを抑える必要があるんです。エジルのインサイドトラップを見ても、下半身は開いていませんよね。 それと、どんな球技でも身体の開きは致命的です。 テニスの場合身体が開いて手打ちになっています。 野球の場合やはり、身体が開いて泳いでいます。 イチローだって身体が開いてしまうことがあります。ところが、彼の身体の開きというのは、全身が開いているのではありません。イチローの場合、上半身だけは逆三角形を維持することが多いので、下半身が開いても上半身は開かない…という不思議な姿勢が維持出来ます。だから、どんなボールでもバットコントロールしてヒットにしてしまうのではないか?と思います。ちなみに、上半身の逆三角形はゴルフスイングの基本の形とされています。ゴルフの経験がある方なら分かると思います。   3.サッカーの身体の開き とごのクラブでもスクールでも、こんなことをやったりします。タッピングとかトータップという練習です。これって身体を開くためだけなので、全く意味はありません(笑)。先ほど、ヨーイの姿勢を説明した時に「これって、正に次の動きに備えた姿勢ですよね。だから、次の動きがスムーズになるんです。」とお話しました。つまり、次の動き(次のプレー)に役に立たないトレーニングって、フリースタイルみたいな単なるお遊びでしかないんです。果たして、こんなことが役立つと思いますか?やらないよりはやった方がマシ?ホントにそう思いますか?その程度の理由で、子どもたちに練習させるのって…、指導者たちの自己満足でしょ?  一方、こういうのは、ほぼ身体の真ん中あたりでボールを扱っています。基本的に身体が開いたままの状態になります。どう見ても、短距離走の「ヨーイ」の姿勢とは違いますよね。だから、次のプレーに備えた姿勢ではありませんし、動きも遅いし、現代型のスピードサッカーには不向きですよ。私が思うに、単なるお遊びにしか見えません(笑)。ハッキリ言えば最悪です。 参考記事土屋健二さんのジンガってサッカーに役立つの?  その1土屋健二さんのジンガってサッカーに役立つの?  その2土屋健二さんのジンガってサッカーに役立つの?  その3   4.身体の開きを防ぐためには サッカーで身体の開きを防ぐための練習として、もっとも簡単なのは利き足リフティングです。でも、これだけではダメですよ。他にも利き足をきちんと鍛えるためのトレーニングしないと身体が開いてしまいます。 先ほどご覧になった「ヨーイ」の姿勢をもう一度見てください。海外のサッカー選手は、ほとんどこれに似た姿勢でボールを持ちます。 しかも、どんなにボールが奪われそうになっても、利き足でボールを持とうとします。つまり、身体が開かない→利き足でボールを持つということなんです。 メッシは右足でボールを持つこともありますが、この場合は身体が少し開いています。でも、すぐに左足に持ち替えるので、身体の開きの影響を最小限に抑えるんです。そうすることで、次の動き(プレー)がスムーズになるんですね。つまり、連続した動きがスムーズに、しかも速くなるんです。 だから、子どものうちから、こんなこととか…。 こんなこととか…。 こんなことをやらせていたら…。 身体の開いた、下手なサッカー選手を大量生産するようなものなんです。だから、こんなことばかり、やらせていたらダメですよ。大人たちも、いい加減に気が付かないとダメですね  ※この記事が面白かったら、ポチッとお願いします!
少年サッカーランキング 

ゴルフスイングの常識って世間の常識と食い違ってることが多いよね




本日の江東モーニングをお聞きくださったみなさんありがとうございました

今日は保険の百貨店を運営されている(株)クリエイトフォースの土橋さんに保険屋さんの良い担当者の選び方を教えていただきました

黒鳥さんも途中参戦
いくつか教えていただいたんですが、いきなり保険のはなしをしてくる人には要注意!!というのがなるほどとおもいました

もっと家族のこととか、リスクとか、親身になって考えてくれる人がいいですね

人間性大事
江東モーニング関係者のみなさん☆メッセージをくださったみなさん☆そして朝早くからスタジオまで足を運んでくださったみなさん☆ありがとうございました
☆おまけ☆

ひさびさのゴルフスイング

最近はようやくクラブを意識せずに打てるようになってきました意識するのはインパクトのときにいかに一瞬だけ力を込められるか!
表現はおかしいのですが、真後ろにクラブを投げつけるイメージで振っています(本当に投げてはいけません)
もっと身体に引き付けて打てるようになりたい(`‐ω‐´)

100切り!ゴルフ・パーフェクトマスタープログラム

⇒ 100切り!ゴルフ・パーフェクトマスタープログラム