キャロウェイゴルフこれさえあれば大丈夫新発売される商品の中から、一押し作品をセレクトして紹介。
キャロウェイゴルフの
クラブフィッティングに
初めて行ってきました
私が使っている
ソレイユは初心者用クラブで
安定感を求める作りのため
ヘッドが重いんだと
勉強になりました
フィリーは軽くて
100切りを目指す女子向けクラブらしく
快適だったー
問題は
私が練習してなさすぎたこと
フィッティングなのに
レッスンみたいになっちゃった
慌てて撮ったから
こんな写真だけど
レッスン🎵いくぞー
キャロウェイゴルフ 退屈へのレジスタンス
キャロウェイのスペシャルサイト「Callaway TERRACE」に6日付で、我らが藤田光里選手に関する記事がアップされました。
「スタッフプレーヤーの『スイング自己診断』」というタイトル。 藤田選手が、自身のスイングを分析してます。少し調整に苦しんでるようなタイミングでもあるので、じっくり読みました。
藤田選手は「自分の普通のスイングで真っすぐ飛んでいるなら、それでいい」というのが基本的な考え方。 藤田選手といえば、跳ね上がるような特徴的なスイング。小学5、6年の頃にはもう、今に近くて、さらに跳ねてる感じだったそうです。 「改造みたいなことも、あまりしたことがないですから。自分で鏡を見て、こうしようとか、そういうこともやったことがないんです」 アマチュアへのアドバイスでも「真っ直ぐ飛んでいるならいいんじゃないですか」と言ってしまうそうです。
憧れのスイングに挙げたのは、上田桃子選手や佐伯三貴選手。「きれいでいいなと思います。でも、それに近づきたいという気持ちはないんです」
変えたくない、とはいえ自身のスイングは気に入っているところがあまりない、とも言います。 アドレスも「ちょっと猫背のようで、どちらかといえば堂々としていないような感じですし。しいて言えば、フィニッシュの前の形が好きですかね。ちょっと跳ねていますが、手が全部伸びているところ」。 猫背のようなところも直したいとは思わず、「それで真っすぐ行っているからいいかな」と思ってるそうです。
ただ、「クラブをここに上げようとか、こう振ろうといったことは、ゴルフに悩んでいるときに考えてしまっていますね」。 バックスイングが出来なくなって、固まってしまうらしいです。 構えてから打つまでルーティンが遅くなって打てなくなってしまうことがあるとのこと。調子がいいときは、とくに何も考えず「はい、パーン」という感じで打っているそうです。
練習ではわざといろいろな打ち方をするそうで、試合中に「いまのはこうだから、こういう球が出たんだな」とわかるようにしてるといいます。 プロになって周りから言われるのが、「すごくヘッドを被せて構えてるよね?」。初めて気づいたそうです。 フェース面が見えるのは苦手で、アイアンでもちょっと被せないと不安だといいます。 プロアマでも「光里ちゃんのスイング、変わってるよね?」「グリップ、変わってるよね?」と言われるという藤田選手。 「でも、もう全部、シャットアウトです(笑)。私は私、という感じで」 確かに、スイングする姿は、野武士のような独特の雰囲気を感じます。 今は試行錯誤が続いてるのかもしれませんが、根本はきっと変えないのでしょう。 そんな強い「こだわり」が、藤田選手の魅力でもあります。 オリジナリティーを大切に、かがやけ、藤田光里!! ※「Callaway TERRACE」の記事から http://callawaynews.jp/callaway-terrace/1679/ ※YouTubeから https://www.youtube.com/watch?time_continue=24&v=I8VQscbnsXs ※キャロウェイゴルフの公式フェイスブックから https://www.facebook.com/callawaygolf.jp/videos/vb.616524561711928/1703347613029612/?type=3&theate ※キャロウェイアパレルの公式ブログから https://ameblo.jp/callawayapparel/entry-12308322669.html