キャロウェイゴルフに日本の良心を見た
琴乃ちゃんの ツイッターが 偶然パソコンに・・入り込んできまして・・≪松山君のデータを見ていたら・・・)琴乃ちゃんは 成田さん、葭葉さん、工藤遥さん、吉田弓美子さん なにかと 仲がいいんですね ハルキョウさんの事も出ていたり尊敬する 大先輩は藍ちゃんで 尊敬する選手はさくらちゃん!と 出ていました・・・そして 松山君の事も応援していましたが・・やはり 最後は 特に男子のメジャーはショートゲームとパッティングですね コースが難しいですから・・・・・・ 基本クラブセッティング 松山英樹 ドライバー キャロウェイゴルフ グレート ビッグバーサ ドライバー (ロフト:9度) / グラファイトデザイン ツアーAD DI -8 TX FW&UT テーラーメイド ロケットボールズ ステージ2 フェアウェイウッド (3番15度) アイアン テーラーメイド M2 ツアーアイアン(3番)、ダンロップ スリクソン Z945 アイアン (3-PW) ウェッジ クリーブランド 588 RTX 2.0 プレシジョン フォージド ウェッジ (52度、56度、60度) パター スコッティキャメロン Timeless ボール ダンロップ スリクソン Zスター XV ボール(2015年) -------------------------------------横峯さくら ドライバー ダンロップ ゼクシオ セブン ドライバー (9.5度) FW&UT ダンロップ ゼクシオ エイト フェアウェイウッド (3番15度、5番18度) ダンロップ スリクソン Zハイブリッド ユーティリティ (4番22度、5番25度) ダンロップ スリクソン Z U45 ユーティリティ (4番) アイアン ダンロップ ゼクシオ エイト アイアン (6番~A) ウェッジ クリーブランド CG-F2 フォージド ウェッジ (56度、60度) パター オデッセイ VERSA パター #1W BLACK ヴァーチカルデザイン(縦型) ボール ダンロップ スリクソン Zスター XV ボール(2015年) 何故か? 二人の基本クラブセッティングです ボールだけ 同じですね 横峯さくらちゃんの 学校(高校)の後輩 松山君、本当に惜しかったですね・・(///∇//) 明徳は、プロ野球選手や力士を何十人も 輩出しています 有名なのが 朝青龍(横綱) 横峯さくら 松山英樹です≪笑) J,トーマス パットが良かった 運もありました≪残念) 日本人男子メジャーで 決勝ラウンドを1位Tで 迎えたのは 松山君が初めてです! と 昨日 解説が言っていました そう言えば さくらちゃんも 2010年 1位Tで 全米女子オープン 決勝迎えましたよね・・・・・ やるね!明徳義塾高校ゴルフ部(笑)↓ この頃の さくらちゃん 一番強かった! 途中の スイング動画・・フォローが今と違います 低く前に 球持ちが良く出ています 上にフイニッシュ! (今はフィニッシュで横に流れたり・・ 後ろ体重で かかとに体重が・・・) あと この頃は 足腰が 全然動きません~🌸 これだと 思うんだけどな~ さくらちゃん! あと、ショートゲーム(パット) を 練習はじめに2時間 みっちりと・・・やる事と ゲーリー プレーヤー(談) あと数年です ゴルフに全てを掛けてください 松山君(後輩)も頑張っています 藍チャンの夢を継いでください! 松山君 珍しく 涙でしたね
キャロウェイゴルフ ニンゲンは、ニンジンだけじゃ動かない。
ルミルミの2018年開幕は何と台湾 2018日立慈善盃女子高爾夫菁英賽詳しくはコチラ ⇧台湾大好きのないとぅさ~ん何て読むの マズイですね~これじゃ~年間4勝になってしまいますという事で今年は4勝に訂正しま~す 2018年成人式の迎えた女子プロさん永井花奈プロ 小野祐夢プロ 去年大人気だったキャロウェイゴルフのEPIC ついにEPICを超えるクラブが出るとか 昨日2018年1月9日、ついにキャロウェイゴルフがニューモデルを発表 キャロウェイのエピックといえば、フェース裏側に二本の柱を配することでボール初速を高める「ジェイルブレイクテクノロジー」が大きな話題となり、大ヒットとなったドライバー。今回のローグでも、当然の如くジェイルブレイクテクノロジーは採用されている。とはいえ、前作そのままというわけではなく、二本の柱部分を砂時計型にすることで25%軽量化。削減した重量を適正配分することで、よりやさしさをアップさせている。 大ヒットとなったエピックだが、「難しい」という声が一部であった。 「エピックよりもやさしい」と発表会でも明言されていた通り、ローグはエピックの唯一の弱点ともいえたやさしさを伸ばすことで、さらに幅広い層が飛距離アップを実感できる設計となっている模様だ。ヘッドサイズはエピックもローグも460CCのフルサイズながら、見た目にはローグのほうが一回り大きくなっていることからも、それが見てとれる。オリジナルシャフトが40グラム台、50グラム台から選べるのも、幅広い層に使って欲しいという意図を感じさせる。 「スターは見た目通りにボールが上がり、高いドローが出やすくなる。 スライスで悩んでいる方、球が上がらない方に、ぜひ手に取ってもらいたい」というのは発表会に登壇した石川遼の弁。石川は、ローグがエピックよりも初速がアップしたことを評価しつつ、「数字以上に、打感などフィーリングが良くなった」とコメントしていた。ローグのもう一つの特徴は、フェアウェイウッド、ユーティリティにもジェイルブレイクテクノロジーを搭載した点。どちらかといえば、当初ドライバーのみに注目が集まった感のあるエピックと異なり、ローグはウッド類全般が話題となりそうだ。 また、ローグのアイアンは、7番のロフトが27度とかなりのストロングロフト仕様。発表会で流された石川遼が打ち比べた映像によれば、マイクラブで180ヤードだった飛距離が、ローグの7番で打った場合はキャリー212ヤードという数字が出ていた。ロフトが違うので比較になるかはともかくとして、飛距離性能は高そうだ。 ちなみに、ここまで話題にしてきたのはメインモデルである「ローグ スター」の話。低スピンな「ローグ サブゼロ」ドライバー、スターとサブゼロの中間に位置するスタンダードモデルのドライバーとアイアンも存在する。エピックを筆頭に、テーラーメイドのM2、ピンのG400といったヒットクラブが相次いだことでドライバーの“当たり年”といわれた2017年が終わり、新しい年が始まって早々に登場したローグ。未発表ながらすでにPGAツアーではお目見えしているテーラーメイドのM4、そして昨年12月に発売され、すでに爆発的売り上げを記録しているゼクシオ テンといったライバルたちとともに、「悪漢」「反逆者」といった意味を持つこのクラブが、2018年のゴルフギア業界を盛り上げてくれそうだ 今使ってクラブはテーラーメイドですがこれに変えたくなりましたやっぱり飛距離UPは魅力ですもんね~