ダンロップの口コミ
BABYMETAL公式サイトには藤岡氏の急逝は掲載されていないが、9日午後10時ごろ、公式Twitterに英文で追悼文がアップされた。 -引用-The “Little” Guitar Kami of #BABYMETAL ‘s #Kamiband has passed away in the METAL GALAXIES. We hope that he is now with his GUITAR MASTER A.Holdsworth and enjoying an epic guitar session with him.We are the oneTogetherWe're the only oneYou are the oneForever-引用終わり- この英文、何を言っているかわからないという悲鳴にも似た抗議がネット上に散見された。くろめたるさんがコメント欄で翻訳をしてくれたので、ここに再掲載させていただく。くろめたるさん、ありがとうございます。 -引用-BABYMETALの神バンドの一員である"小さな"ギターの神がメタル銀河へと旅立たれました。彼のギター師匠であるアラン・ホールズワースと共に素晴らしいギターセッションを奏で楽しんでおられることと祈っております。(翻訳:くろめたるさん)-引用終わり- アラン・ホールズワースは、ソフト・マシーンなど、プログレッシブロック~フュージョン系のイギリス人天才ギタリスト。ジェフ・ベックらとともに、藤岡氏が尊敬していたテクニシャンで、2017年4月に亡くなっている。また、メタル銀河へと旅立ったというところは、天体観測中の事故だったこととBABYMETALがメタル銀河の彼方で誕生したという設定をかけたものだと思う。ぼくは、これはこれで、藤岡氏のギタリストとしてのありようや、BABYMETALの唯一無二の存在であったことを深く追悼していると思う。 藤岡氏自身がアップしたTwitterは、12月29日に、1月19日に開催予定だった「藤岡幹大のお誕生日会」が「主催者側の不手際により中止」「その人(主催者?)の暴走を止められなかった」といったことがつぶやかれており、12月30日からのチケットの払い戻しが告知されていた。ぼくはたまたま9日の朝、そういうトラブルがあったことと、関連して彼のミュージシャン仲間もイベントへの参加を表明していたので、メンバーが揃わないとか会場が使えないとかの問題ではなく、金銭的な問題ではないか、神バンド仲間のTwitterは通常運転だから大した問題ではないだろうといったネット上の議論を読んでいた。9日午後8時ごろにアップされた次のTweetが訃報だった。クリスマスには藤岡氏と可愛いサンタ服を着たお嬢さんとの2ショットがTwitterに上がっていたが、12月29日にトラブルが明らかとなる。12月30日に事故が起こり、9日まで沈黙が続いた理由が判明したという経緯である。藤岡氏とご家族は、世間がお正月気分に浮かれる年末年始、病院で戦っていたのだ。藤岡幹大というギタリストは、日本の至宝とも呼べる存在であった。BABYMETALの小神様としての天才的な演奏力はもちろん、膨大な教則本を執筆し、MIの講師として大村神をはじめ、多くのギタリストを育てた。36歳という享年はあまりにも早すぎる。(写真は、氏の使用楽器E-ⅡHorizon FR7、楽器フェアでのサインと氏に教わったダンロップのJazzⅢのピック、教則本、「ヘドバンギャー」が採譜されたギターマガジン2014年5月号のMI講師としての広告。表紙がジョン・フルシアンテなのも運命を感じる) それだけに、トラブルと事故の関係、天体観測をしていて落下した場所、死因となった損傷箇所などを推測する向きもある。また、公式サイトが、日本語で追悼の意を表明せず、あくまでも「謎のミュージシャン、白塗りの神バンドの一員」という設定にこだわっているように見えることについて、疑問視する声もある。だが、それよりも大事なことがある。偉大なバンドは、かけがえのないメンバーの死や不幸をも乗り越えて成長していく。藤岡幹大氏の御冥福を祈り、その功績を語り継ぐとともに、ただ一言いいたい。BABYMETALよ。悲しみのどん底から、立ち上がれ。絶望さえも光に変えて、心折られても、何度でも立ち向かい、Only Oneの道を堂々と進め。それがLegendとなった藤岡幹大氏の遺志ではないか。そして、その力がBABYMETALとThe Oneには、ある。
ダンロップ すごいところへ、来てしまった
気になること、感じたこと、好きな事を主観的に書いていきますが、今年も宜しくお願いします。個人的な事ですが、年末に下着・靴下・タオル・ルームウェアを断捨離して、新年から新しいものを身につける事がルーティンになっています○デパート・家電量販店の福袋が好調な売れ行きです。昔は寄せ集め感ある福袋でしたが、お客様の目線が上がり、魅力的で売れる福袋に進化しています。婦人服の福袋はサイズ・内容が見えるようにしたり、家電は組み合わせ自由な物もあります。2,018万円は誰が買うのか…瀬戸大橋が今年の4月で開通30年を迎えます。道路と鉄道併用で国家プロジェクトとして、100年前から構想されていました。経済効果も大きく、四国と本土を繋ぐ事で住民や観光客に利便性をもたらしてます。通行台数は、昨年12月現在で累計1億7000万台を突破して、瀬戸大橋線の利用客も2億5500万人を超えました。1度は利用してみたいです○…………………………………………………………………………日本未公開ですが、レンタルは今年の6月~、スター・チャンネルでは年末に放送してました。ハングオーバーシリーズの監督で、戦争ビジネスの映画ですが楽しめます。ブラッドリークーパーが特別出演してます。悪役ですがマイルズ・テラーの爽やかさに新鮮味があります。妻役のアナ・デ・アルマスがキュート○…………………………………………………………………………
昨年末の事ですが、銀座で美味しい鮨を食べてきました。中とろが絶妙に美味しかったです。お土産の太巻きは昔から定番ですが、個人的には「鯖ばってら」が好きです。うに…とろけました○ランドマークタワーの高速エレベーターは揺れも少なく快適です○部屋から見下ろした港…酔って初日の出は見逃しました…笑影が…笑
旧暦で中華街は営業してます。オーダー形式のブッフェ中華でお腹いっぱいになりました。麻婆豆腐は山椒が効いてました○?…笑鶏肉とタケノコ北京ダックに身がついてます。これが本来の姿らしく、ジューシーで美味しかったです○定番の細切り炒めのタケノコ食感と牛肉の旨味が○ピーマンもう少し細くても…笑。しらすとブロッコリーwithパン粉(アーリオーリ)正月第1弾のパスタはヘルシー&シンプルにしました。ペペロンチーノに始まり、ペペロンチーノに終わる…笑。ブロッコリーの食感を残して美味しくできました○…………………………………………………………………………
宮里藍プロの楽しそうな笑顔が観れて良かったです○現役引退しても100y以内とパターは健在です。宮里聖志選手は優勝目指して、横峯さくら選手はアメリカで、宮里美香選手は日本ツアー復帰、宮里藍プロには、東京オリンピックのコーチを引き受けて欲しいと願います○松山選手はダンロップと2022年まで契約延長しました。30億円の大型契約で、他社の用具使用も引き続き容認するみたいです。5年の間にメジャー優勝&オリンピック優勝を見込んだメーカーの強い思いです。スリクソンは今年の9月にフラッグシップモデルの投入を予定しています○今年初戦が行われるハワイに12/31に出発しました。1番遅くまで練習している様子。初日はファウラーと同じ組です○
下図の赤い線はR160と言われ、トッププロが300y以上の飛距離を出すには160°以内が理想で、手元が「浮かないインパクト」はパワーロスとフェースコントロールを同時におこなえます。前傾姿勢も頭もキープする事と、トップはコンパクト、フォローにかけて加速するスイングが飛距離アップのポイントです○
スイングを色々模索してましたが、5年前から1軸スイングに変えて定着してきました。背骨を中心に「筒の中でくるり」と回るイメージですが、体の近くで手元を振っていき、回転スピードを上げるとインパクトの再現性が高くなります。シンプルなスイングで、力感無くボールを掴まえられます。前傾姿勢を保ち、肩が開かず縦に回り、フェースローテーションが少ないとインパクトが安定します。松山選手が年末特番のコメントで「飛距離が伸びてマネジメント方法が変わり、180yセカンドをどう攻略するか?より、ドライバーで飛距離を出して、ラフでも良いから100yから打ちたい」未熟ながらも共感しました。3つのホームはバックティーから250~260y付近にアンジュレーションやハザードが多く、難しく感じてましたが、270y~は狭い所もありますが、フェアウェイが平坦な部分が多いのでウェッジで打てる距離はピンに絡みスコアに反映しています。ドライバーの飛距離が武器となりました○初練習をホームコースで行いました。パターの距離感には重さ、バランス、長さ、打ち方、ボールなどが密接に絡み、グリーンの速い、遅い、上り、下り、スライス、フックを加味しなくてはならないので、組み合わせは無限。去年から上りスライス3~4㍍が得意になりました。
ロングパットは距離感が大切なので、カップを中心に1㍍の円を頭で描いて寄せる事にしてます。ショートパットは、インパクトの「フェース向き」に気をつけて強めに打ちます。8~7㍍・5~4㍍・2~1㍍をローテーションで練習しました(10.5 f)
アプローチは様々なライで練習してスキルアップする事が1番と思います。ホームコースを選ぶときの基準にもなりました。アプローチ&バター練習する場所も2つ利用してます。アプローチ練習が大好きで、パターと交互に合計4時間ぐらい練習しました○セミラフから80yを15球打ったターフ跡ピンを中心に2㍍の範囲に落ちたボールですが左から右に傾斜しているグリーンを想定して、ピンに対してカットボールで右側を狙っていたので、左の6球はミスショットになります↓30yをセミロブにて1㍍範囲に落ちたボール。2個カップに入りました。若干下り面なので、手前3yに落としてラインにのせます。キャリーは27y必要です↓練習を計画的に実行すること以外に上手くなる方法が見つからないので練習します。練習で出来たことをコースや試合で実行する→失敗する→練習するの繰り返し…笑。でも練習が好きなんです*怪我も無く1年通してアグレッシブなゴルフをしたいと思います*
*最後までブログを楽しんでもらい、読んだ方のお役にたてると嬉しいです。