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ダンロップの人気の通販店舗の提供、売れ筋ランキング情報もあります

ダンロップ

ダンロップにチャレンジ入門ガイド

どこまで続く、回顧録(笑)まぁ、通常の観戦記が1戦につき5話以上になるから・・・w ---------------------------------------------------------------------------- ~続き 5~6月の全日本は、ロード(SUGO・もてぎ・オートポリス)もモトクロス(世羅・SUGO)も、仕事で全滅。新年度から担当業務が変更になったのと、ここ数年好き勝手やってきたツケが今になってやってきたかのような雰囲気です(苦笑)。 そんなストレスが溜りまくる日々を過ごしていた6月の下旬に、美富山さん・キクゾー君に誘われて平野選手のお母様が営まれているお店へ行ってミーティング。お母様が気を使ってくださったのか、平野選手も顔を出してくれて皆で楽しくレース談義をしました♪ その時に、 「今年の4耐に、華恋ちゃんとペアを組んで出場をする」 という情報を教えてもらい、おまけに今度の週末は鈴鹿へ練習走行をしに行くという情報も・・・。この段階で、中山姉弟が4耐にエントリーしているという情報は聞いていたんだけど、まさか過去にほとんどノーマークだったレースで応援ライダー同士がカチ合うという、予想外の展開になりました。 この段階で華恋ちゃんは練習走行の予約は取っておらず、 「4耐と鈴鹿サンデーの直前だから、走行予約がいっぱいで走れないカモ・・・」 との事だけど、たぶん中山姉弟も来ると踏んで、見物をしに行く事に決定しました。 ---------------------------------------------------------------------------- そして翌週。練習走行日は日曜日なんだけど、 「どうせ鈴鹿に行くなら、土曜日から行くべ。たぶん何か走ってるだろ」 と、いつもは事前にある程度リサーチをして準備をするんだけど、テキトーな感じで鈴鹿へ向かいました(笑) で、最寄駅(近鉄・白子駅の1つ先)に10時過ぎに到着。天気予報では雨が降るとの事だったんだけど、薄く日が差している中、サーキットまでお散歩します。 駅を出てから国道23号を渡ってサーキット通り経由で約1時間というルートなんだけど、駅を出てすぐにサーキットの方向からエキゾーストノートが聞こえてくる・・・。 以前、全日本のMFJ‐GPを観に行った時に、朝イチで走行しているJ‐GP3のシングルサウンドが2kmくらい前から聞こえてきたという事はあったけど、今回はその時とは違って騒音も増えてきた時間帯な上に、まだサーキットまでは4kmはある場所。不思議に思いながら、早歩きでサーキットへ向かいます。 そしてサーキットに到着し、グランドスタンド手前のトンネルを抜けたところで納得。「SUPER‐GT」の公開テストをやっていました。 パドックに入るには1万円以上するパスを買わなければ入れないけど、コースサイドには通常の入場券(¥1700)だけでOKです。 到着した時間帯はちょうど昼休みで、ピットウォークを行っているっぽかったんで、1コーナースタンドへ行って休憩。ここで昼食を摂りながら次の走行開始を待ちます。 ↑ピットでは、イベント開催中。その模様を実況している場内放送では、なぜかモトクロスの小島選手の声が流れてくるという一幕も・・・。 ↑コースでは、電動カートが走行中。そういえば、去年のMFJ‐GPの搬入日に乗ったっけ:*:・( ̄∀ ̄)・:*:↑その時の模様w そんな事を思い出しながらコースを眺めていたんだけど、肝心なこの後のタイムスケジュールが全く分からないんで、そばにいたカメラマンさんに質問をして教えてもらいました。話を聞くと、どうやら午後の走行は3時間ぶっ通しで行われるみたいです(汗) ・GT500↑4輪のコーナリングスピードは速いです。↑鈴鹿1000kmのテストという事で、第3ドライバーとして大物を招聘するチームも。ホンダがジェンソン・バトン選手で、トヨタが小林可夢偉選手が走行するところを見られるという、ラッキー♪↑NSXのセーフティカーなんだけど、GTマシンと一緒に見るとS660に見えてしまいます(笑) ・GT300↑今年のチャンピオンマシン↑プリウスなのに、甲高いスゲェ良いエキゾーストノートを響かせていました。↑ボクサーサウンドを奏でる、スバルBRZ↑マークXがベースマシンという変わり種も・・・。 こんな感じで撮影をしていたんだけど、1時間もしたら同じアングルに少し飽きたのと、直射日光にやられてきたんで、変化と日陰を求めて移動。3時間は長いです。。。 で、1コーナー方向からグランドスタンド方向へ移動していると、コースサイドのフェンスにカメラマンさん2~3人がストレートとは逆方向を向いて撮影中。どうやら1コーナーに進入していくマシンのバックショットを撮っているようでした。 ↑こんな感じのアングルで、ちょっと距離はあります 最初はその姿を見ただけでスルーしたんだけど、翌日の撮影に生かせないかと思いUターン。1人の方が移動をした時に、その場所を引き継いでカメラを構えてみます。 ↑こんな感じ。 マシンが来る方向とは逆を向いていて、一瞬で通り過ぎていくからなかなか捉えるのが難しいけど、今まで撮った事のないアングルだったからなんか新鮮♪翌日の撮影でもチャレンジをしてみる事にしました。 ↑その後は、日陰のあるグランドスタンドで観戦。 走行終了後はパドックフリーになったんで、誰か選手は捕まえられないか期待していたんだけど、ギャラリーも多い上に2輪以上にピット裏は入りづらい・・・。慣れない環境なので、結局だれも見つける事が出来ませんでした↑唯一の収穫は、片山右京カントク。↑そう考えると、富士の「インタープロト・シリーズ」はドライバーさん達がノーガードで歩いていて、良い意味でユルいですね♪ ----------------------------------------------------------------------------- で、メインの練習走行日。 GTの走行が終わり、通常営業日扱いという事で例によって9時30分と遅めのゲートオープン・・・。コースの走行開始時間は8時30分からなんで最初の2セッションは諦めていたんだけど、ダメ元でサーキットへ向かってみると途中で寄ったコンビニで某レース関係者とバッタリ遭遇。なんとか上手い具合に、早い時間に中へ入る事ができました♪ で、まずはお目当てのライダーを探し、走行枠の確認。その情報を基に、コースサイドを移動します。 ↑お久しぶりの愛理ちゃんと・・・↑前週末に、走行情報を教えてくれた平野選手。 1本目は、いきなり前日に開拓(?)をした1コーナーのバックショットの撮影に臨みます。 ↑フェンスの穴からレンズを出し、ズームをして撮影。GTマシンより遥かに小さいバイクが被写体だ
と、自分のカメラではちょっとキビシイ・・・かな? ↑中山姉弟が同じセッションを走るという、レアなカット(?)↑平野選手も鈴鹿は走り慣れていないとはいえ、他のマシンよりスムーズかつ鋭くコーナーへ突っ込んでいきます。↑アケノスピードの稲垣選手も走ってました。 600~1000ccクラスのマシンが50台くらい走るセッション。時計を見て中山姉弟&平野選手の通過時間(概ね2分20秒を目安)を気にしつつ、その間に時々別のマシンにカメラを向けていると、1台だけちょっと異質だけど見慣れたコーナリングフォームのライダーを発見 ↑このイン側に大きくオフセットをしたフォームは・・・ どうやら前週の段階では参加不確定だった華恋ちゃんもサーキット入りをしていて、走行券も無事にGETできたみたいです。ただ気づいたのが遅くて、ほとんど画像を押さえる事ができませんでした(残念!) 初めてな上に、特定のマシンを狙って捉えるのが難しいポイントだから満足のいく画像はほとんど撮れなかったけど、走行セッションに限りがあるんで次の撮影に向けて移動。20分ちょっと歩いてヘアピンスタンドへ向かいます。 ↑到着した時には、2S「スモールクラス(?)」が走行中。SRS‐Jの若手ライダー達が、本番さながらの接近戦をしながら走行。↑全日本クラスのライダー。↑懐かしのSP250F&400・TT‐F3クラスのマシンも走行。 2クラス1本目の走行が終了し、短いインターバル。暑さで階段を上って通路側にある日陰まで行くのが億劫なので、頭に濡らしておいたタオルを乗せ、カメラを座席スペースに置いて次の走行を待ちます。 そして2本目。1周目は、相変わらず台数の多いマシンを見ながら、ターゲットの走行状況をチェック。華恋ちゃんと耀介くんの姿は確認できたけど、「走行予定」と聞いていた愛理ちゃんの姿は無しでした。  このセッションは、この2人に集中してカメラを向けていたんだけど、立ち上がりの画像を撮ろうとしているとラインの違いに違和感が・・・。耀介くんや他の速いライダーはクリップで向きが変わっていて、そこから真っ直ぐ立ち上がっていくんだけど、華恋ちゃんはそこからまだアウトに膨らんでから加速していきます。  ↑耀介くんは既に加速状態に入っているけど、華恋ちゃんはここからもう少し膨らんでから加速。 後で画像をチェックして気になったのが、ブレーキのリリースポイント。クリップに向かう時に華恋ちゃんは既にレバーから指をリリースしているけど、他のライダーはまだ指が掛かっている・・・。 前後のピッチングより、バンク角重視的なコーナリングをする華恋ちゃん。「バンク角に頼りすぎて、スピードを殺し切れていないから曲がり切れない」といったように見受けられました(ド素人の感想ですが。。。) ↑レバーに指が掛かっている、平野選手と耀介くんに対し・・・↑完全にリリースしている華恋ちゃん。↑クリップの後、イン側の縁石が写らないくらいアウトに膨らみます。 そんな事を考えながら撮影をしていると、突然カメラの電源が落ちてしまうというトラブルが発生。どうやら先ほどの休憩中に、日なたで熱くなっていたところにカメラを置いていたのと、「マシンが見えてから置きピンをしてハーフシャッター状態にし、シャッターを切るポイントに来たら押す」という方法だとカメラが熱を持つようでオーバーヒート気味になってしまったみたい。 大ポカをヤッちまったようです・・・orz この後は、近くに日影が無いのでタオルでカメラをくるんで熱を冷まし、少し経ったて復活したら撮影という方法でごまかしながら撮影(でも一瞬で強制シャットダウン)。次々と通過していくマシンを見ながら、真夏の注意点を今後に生かそうと反省しました(苦笑) ↑この直後、自分に気づいて手を振るサービスをしてくれたのに、シャッターを切ろうとした瞬間にシャットダウン(泣) ↑暑いのはカメラだけではなく路面も。路面温度が上がりすぎて、タイヤがグリップをしないというアクシデント・・・ 次のセッションもヘアピンで撮影をし、昼休みを挟んで午後はS字スタンドで撮影。   そして最後のセッション。ヘアピンで撮れなかった愛理ちゃんを撮りに行こうか、ステイしてこの場所で撮れなかった華恋ちゃんを押さえようか悩み、その前に2人とも最後のセッションを走るのかを確認しにパドックへ行こうとすると、空からポツポツと水滴が・・・。そして一気に雨粒が大きくなってきて、路面はあっという間にウェット状態になってしまいました ↑運よく(?)本降りになる時には、ダンロップ下のトンネル内を通過中。↑上の画像と同時刻の、スマホ天気予報(@キクゾー君)↑午後になってから確かにアヤしかったけど、何もこのタイミングで降り始めなくても・・・ 「これで今日の撮影は強制終了!」という事で、雨が上がったタイミングでパドックへ移動。最後に話を聞いて、鈴鹿遠征は終了しました。 ↑最後のセッションを走る事無く撤収作業。逆光になる西日が、恨めしいです(苦笑)↑この段階では、まだ未発表の4耐ペア。ひと足さきに、2shot画を撮らせてもらいました♪ これで夏の鈴鹿遠征は終了。 次は本番!・・・の前に、翌週の岡山遠征。愛理ちゃんの600デビュー戦を応援しに・・・ ---------------------------------------------------------------------------- ~今回も長くなってしまったんで、その時の模様は「その6」で長々と振り返ります(笑)

ダンロップに対する評価が甘すぎる件について

タイヤ記録なので興味ない方はスルーしてね ブリヂストンS21での検索が多かったのでまとめた総合ページを作ってみた。自分用としても分かりやすいので。注)交換前はダンロップα13装着なのでそれとの比較です。注)素人インプレなので参考程度にしてね。 ツーリング走行詳細は往復250km~300km直線200km ワインディング60km タイト峠20km(反復練習) 平成28年6月4日交換後店員さんにどうですか?って聞いたらα13と比べたのか「固いです」って言われたハイグリップからワンランク下げたのだからしょうがないか出発前のブリヂストンS21タイヤフロント・リアタイヤのゴム髭がビンビン(α13では無かった 実際にタイヤを押してみて柔らかさ確認するとセンターは確かに固い気がするがショルダーはそんなに固くない(ショルダー部分に新コンパウンドが使われている)冷たい状態だとα13と同じ様な感じかチョット固い程度に感じた 直線100kmとワインディング60kmを走り反復練習場にて20km走行後平成28年6月20日フロントまだ髭が残ってる約180km走ってるんだよ リア髭は無くなりショルダーまで安心してか皮剥ぎできる 総合インプレ(モンスター車重乾燥で190kg位)フロントタイヤ(冷間空気圧200kpa)固いと聞いていたが気になるレベルでなく乗り心地は空気圧・車重で変わってくると思う倒しこみ過ぎ時にヤバいかなーって思ったが(コケル前じゃないよ)見事に路面をちゃんと掴んでる感じで安心感がある(α13は張り付いてる感じ)とにかく300km走ったがフロントは少し髭が残っていたショルダーは分からないがセンターのライフは長そうな感じ リアタイヤ(冷間空気圧220kpa)硬さは感じられなく違和感なく走れた1本目でショルダーまで皮剝き出来るほど安心感が有るトラクションをα13と同じように掛けても滑る感じがしないフロントも同じだが新コンパウンドの部分を触るとペトペトする感じでセンター辺りはサラサラ状態そしてセンターの溝が深い、これが30%ライフ向上の大部分を締めてるんじゃないかと思っちゃう(笑センターのグリップは下がっているのでα13の時には鳴かなかったコーナー入り口でのブレーキング時に持ちこたえられずタイヤ音が鳴る時がある(少しスリップ) でも好き嫌いが有るタイヤだと思ってしまったα13ではコーナーを曲がる時にセルフステアがハッキリと出てフロントがセルフステアしながら曲がっていく感じがしたがS21はハッキリとしたセルフステアは出ずリアタイヤとフロントが1本の線になって曲がっていく感じがしたなんて説明すればよいか・・・フロントの接地をリアが助けている???タイヤ特性でリアが倒れやすくフロントが付いて行かない???アンバランスな特性でフロントの接地を強めてる??? 素人にはここまでしかインプレできない(笑冒険王はこんな曲がり方 好きだな サーキットレベルではタイヤの差が出ると思うが峠レベルでは遜色ないレベルの良いタイヤだったこれでライフが相当長くなれば良いな ここからが各距離のタイヤ状況平成28年7月3日ツーリング詳細(直線200kmとワインディング60kmを走り反復練習場にて20km走行後走行距離600km
フロント
まだ髭が付いてる

リア
まだ日本刀をイメージした模様が残ってる
もちが良さそうな感じ 平成28年7月17日ツーリング詳細(直線200kmとワインディング60kmを走り反復練習場にて20km走行後走行距離1000km
フロント
髭は無くなってきたが薄いマークは有る リア
消えかかってるがまだ薄いマークが有る 平成28年10月23日ツーリング詳細(直線200kmとワインディング60kmを走り反復練習場にて20km走行後走行距離2500kmフロント リア2,500kmでこの溝残
5千  6千行きそうな感じα13の時は2~3分山位だったからね
グリップも問題ないしS21良いタイヤじゃん 平成28年12月18日ツーリング詳細(直線200kmとワインディング60kmを走り反復練習場にて20km走行後走行距離3300kmリアノのみ 平成29年1月9日ツーリング詳細(直線200kmとワインディング60kmを走り反復練習場にて20km走行後走行距離4500kmフロント リアセンターは4~5分山位 リアショルダー2~3分山位もう少してスリップラインショルダーは5,000Kmは持つかな?それを過ぎたらマッタリ多めツーリングで
センター辺りを酷使し7,000Km位トータルで走れそうかな?
まーいいタイヤだα13では4000kmでボウズだったからねこの減りかたで次回タイヤ交換後のツーリングコース選択を見直そう
 平成29年2月19日ショルダーが減りが気になりいつも通りで走ると終わってしまうのでワインディングと反復練習を半分にし減り方の調整をしたツーリング詳細(直線230kmとワインディング30kmを走り反復練習場にて10km走行後走行距離5300kmリアのみセンターのもちは良いがショルダーはツーリング毎1本の練習で6,000Kmが限界かな 平成29年3月12日ショルダーが減りが気になりいつも通りで走ると終わってしまうのでワインディング1本に変更ツーリング詳細(直線220kmとワインディング30km走行距離5600kmフロントまだ滑る気しないレベルリアガッツリ行くとズリって行くレベルかな?滑り出しは教えてるれるタイヤ リアは後1本のワインディングで終わりだな(笑
ブリヂストンS21望み通りのタイヤだセンターのもちが良いから安心して
高速道路を走れ(直線だけじゃ減っちゃう)良い感じで減ってくれてる
ショルダー使いきったらセンターのみのマッタリツーリングにし坊主にしてやる(笑) 平成29年7月16日走行距離6600km今日はS21最後のツーリング車検なのでセンター山があるがショルダーがダメスリックにしてやろうと山が微かに見える状態で練習開始さすがにトラクション前回に掛けるとリヤがズリって滑り出すそんな滑り出す感じは滅多に練習できないからスリックになるまで7割程度で練習リアタイヤショルダーをスリック状態にし終わらせました※この後は車検なのでセンターだけ使用のマッタリツーをしたかったが 車検では絶対に通らないのでここで交換ピットインS21センターもちが良く高速道路も減っちゃ感がなく不安なく乗れショルダー部分はα13と遜色なく峠レベルなら滑る気しないタイヤだったしいて言えば値段が高いんだよね ち
みにα13の4000kmはボウズでした。
  

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