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複眼の構想ダンロップ

ひばりヶ丘を後にしたのはいいが足がかなり重痛いそして何より問題なのが心拍数が落ちなくて背中の方まで痛くなりつつあった事。このまま終えるか悩んだけど諦める事もできず、、、電車に乗ってる時間で回復するかもしれないと淡い期待も込めてひばりヶ丘から大宮まで移動大宮に着くもまだ怪しい感じだったので一度改札を出て近くのカフェでパスタと甘いパンで一息食べたのが良かったのか無理しなければ動けそうな感じになってきたのでとりあえず行ってみる事にしました
1/8(月 祝)ダンロップスポーツクラブ日進
ZUMBA60→→ゆんゆん♪
連休最後に踊りたかった最近嵌ってるゆんゆん♪ZUMBA今日はダンロップの仲良しさんも来ると知っていたので多少の無理もしたかったのが本音ですが、倒れたりして迷惑をかける事はできないので最後の最後まで悩みました最寄りの日進駅に着いた時の感じは悪くなかったので予定通り行く事に
ロッカーに入ると。。わーーゆんゆん♪発見話していなかったので驚いてくれましたスタジオに行くとダンロップの顔見知りさんが沢山いる全力で踊る事はできなかったけどほどほどな動今日なのに大きい声出しそしてホームの皆さんと沢山のハイタッチ楽しい楽しい60分でした 
帰りはダンロップの方に駅まで車に乗せてもらえて本当に助かりましたいつもありがとうございます
少し距離があるのでなかなか行けないのが本当に残念でもまだチケットもあるので行きますよーその時はよろしくお願いします
〆にふさわしい楽しすぎるZUMBAでした
今年もよろしくね写真
頂きましたありがとうございます

ダンロップの王国

ご覧いただきありがとうございます。   今日は、話したいことが頭の中で整理しきれず、とめどもない話になりそうな気配。  なんか良いことが話せそうなのに、うまく伝えきれない。。。みたいな。  少々ご勘弁を。   最近、コルテオライト39が雑誌で取り上げていただく事が多く、大手メーカーさんと違って、広告宣伝費など、雀の涙ほどしかないムジークには、こう言う編集記事がとっても助かります。  現在、発売されているアルバトロス・ヴュー誌でも、   変わり種ボール特集があり、    軽いボール(これムジーク) 重たいボール、スモールボール、特殊ディンプルなどのボールを色々なヘッドスピードでボールの飛距離を計測したり、スピン量や弾道高さを測っている面白い企画。   編集部に電話をすると、室内でのデータはなく、ちゃんとゴルフ場で計測したとのこと。  さすがALBA編集部。 手間ヒマかけてます。  手前味噌ではありますが、コルテオライト39はヘッドスピード37m/secで飛距離1位ヘッドスピード42m/secで飛距離2位となりました。    実は物理的にみても、重たいボールが飛ぶことは事実。   ゴルフ業界でよく使われる”エネルギー保存の法則”で、エネルギーの総量は変化しないと言うやつです。   物理的に言うと、エネルギー=質量なので、重たい方がエネルギーが増す。  別の角度から言うと、反発係数の計算式でも、硬いものと硬いものが衝突した時に1に近くようになっていますし、重たい方が反発が増します。   何言ってるか、自分でも良くわかりませんが、  結局、重たくて硬いボールと、軽くて柔らかいボールを3mくらいの高さから同時に落とすと、重たくて硬い方が跳ね返る。  イコール飛ぶと言う話です。  大手のゴルフメーカーさんも、うちの協力ゴルフボール工場も、重たくて硬い方が飛ぶ!!と言います。  これが長年ゴルフボールに携わる人の常識。  さて、ここで前述のALBA。  なぜか、実際のフィールドテストでは、ヘッドスピードがアベレージクラス(42m/sec以下)はコルテオライト39が飛んでいる。   ヘッドスピード47m/secあると重たいボールが飛んでいる。   さらに言うと、  硬い方が飛ぶはずなのに、高反発レディースボールのヘッドスピード42m/secの飛距離が1位だったりする。   常識では硬いボールが飛ぶのに。。。   各社から出ているいわゆる高反発ボール(違反ボール)はヘッドスピードが速い方が結果が出ている。   それは一体なぜなのか???   そこには仕事量(エネルギー量)が加味されていないからだと思います。   例えば、女性とプロレスラーが1kgのボールを投げたら、女性はほとんど飛ばせない。  仮にボールの大きさが一定であるならば、女性が最も遠くへ飛ばせる重量があるはず。   ゴルフクラブでも、その人が最も速いスピードで振れるヘッド重量やシャフト重量、長さ、慣性モーメント等があるのと一緒です。    恐らく、ルールが設定されてあるのだから、ルールを破れば飛ぶだろうと言う高反発ボールは多いはず。  ムジークが提唱する”軽いボールが飛ぶゴルファーがいる”はそんな理由なのです。   さらに常識を疑ってみると、  いわゆる高反発ドライバー。  昔はタイトリストのピナクルという硬いボールをキャノンという機械で固定したヘッドにぶつけて反発係数を測っていました。   現在もヘッドは固定し、ある一定のエネルギーで金属の球を振り子でぶつけて接触時間を計って算出します。   本当に高反発は誰にでも飛ぶのか、一度疑う価値はあるのかもしれません。  実際にヒューマンテストしてルールを決めているわけではないのですから。   今はあまり言われなくなりましたが、ダンロップさんの”インピーダンス理論”のように、いわゆるヘッドとボールの固有振動数が合うと反発力が大きくなるというのは正解なのかもしれません。  固有振動数が正解かどうかは別として、ゴルファーが使う全てのものを算出してフィッティングする時代が来るのかもしれません。    言い換えれば、ヘッドスピード32m/secのゴルファーには高反発ドライバーのロフト12度で、ボールコンプレッション(ボール全体の硬さ)55の柔らかいボールが飛ぶ!!さらにはグリップの太さや摩擦係数を計算して、最も効率的なエネルギーを算出するみたいな。。。。(これ想像です。)   一度、常識を疑ってみると、意外と面白いものが作れると思うんですよね。   ムジークは疑いまくりですよ。ある意味ゴルフ変態ですから笑                  

100切り!ゴルフ・パーフェクトマスタープログラム

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