そろそろダンロップは痛烈にDISっといたほうがいい
さて、今回は、新製品のダンロップ ゼクシオ10 ドライバー試打インプレッションです。 ということで、、、 ついに10代目ゼクシオが発売されました。 このゼクシオクラブ、、、、まさにモンスタークラブです。 なんと、初代発売から17年ですが、すでに、1900万本を超えるセールスを記録しています。 このゼクシオ10で、2000万本超えを目指すということです。 それだけ売れ続けているブランドは、他にないと思います。 さて、まず、構えた感じですがゼクシオらしい顔ですね。 ほんの少しだけフックフェースですが、構えて気になるほどではありません。このモデルは、9.5度ですが、しっかりフェース目は見えています。 フェース面は、ややシャローフェースで、ボールが上がりやすそうなフェースです。 そして、いま流行りのカチャカチャは搭載していません。 シャフトは、純正のSシャフトを試してみました。 実は、ゼクシオは、基本的に純正シャフトが売れていて、特にシャフトメーカーのシャフトを付けて売れるというモデルでは、ありません。 そういう意味でヘッドからシャフトまで設計者の思惑通りになるということですね。 それで、打ってみました。 まず、、気持ちいい打感で、気持ちいい快音が響きます。 ボールは、高弾道で、ややドローで飛んでいきます。 そして、何球打っても捕まりやすいですね。右に逃げていく雰囲気はありません。 このつかまりの良さがゼクシオのいい点ですね。 少しフェードで打つとほんの少しだけフェードする感じです。 また、フェースの向きもポンとおいて構えやすいので、方向性もいいですね。 構えた方向に飛んでいく感じです。 そして、前のモデルを使っていた人が、そのまま買い替えても使いやすいように設計されています。 シャフトは、やや長くなっていますが、芯にあたりやすい設計になっています。 そして、このモデルのメインのヘッドスピードは、38～40m/sくらいかなと思います。 45m/s以上の人には、ちょっと物足らない感じはすると思いますが、今、旧モデルのゼクシオを使っている方には、安心して使えるクラブだと思います。 ボールが捕まって芯に当たりやすいことにより、距離も伸びると思います。 ということで、、、、 ゼクシオ10のお得情報はこちら！！！
ダンロップ 人が創る人の場所
朝６時起床
寝ぼけながらもしっかりご飯普段朝ごはんあまり食べないんですが、ホテルだとしっかりになります
そしてダンロップフェニックス会場へ移動・・・大会期間中は普通には絶対入れないクラブハウスの中へ入れて頂きました
歴代の優勝者の写真など展示されてました
これは選手待ちの行列。。。
やっぱり石川遼くんは人気者ですね～
コースの中は撮影禁止なので撮れませんでしたが、初めてプロのプレーを見て、びっくりしました
音が違うし、スイングがなんて美しいんでしょう私なら絶対ドライバー使うティーショットも、アイアンだししかもきれ～に、ま～っすぐ飛んでくんですかなり遠くへ
私もあんなに打てたらなぁ～。。。気持ちいいだろうなぁ。。。
お昼は。。。帰りに最後の宮崎グルメ堪能ビール。。。？ やめて、これマンゴージュースマンゴー大好き
一個食べちゃった 鳥南蛮って宮崎発祥だって知ってました
と、名残惜しく。。。帰りは空港であ、撮られた
実は私練り物大好きで、お土産に蒲鉾買っちゃった 空港で東国原知事見つけました