ゴルフボール 都市に豊かさと潤いを
ご覧いただきありがとうございます。 このブログでも何度か取り上げているALBAさん最新号の変り種ボール企画。 結果的にはアベレージゴルファーにはコルテオライト39が合いますよって感じなのですが、 広告みたいで、裏ブログぽく無いので、 データから飛距離アップの秘訣を読み取ってみたいと思います。 編集部に聞くところによると、 ゴルフ場で、プロがヘッドスピード37m/sec, 42m/sec, 47m/secを同一クラブで打ち分け、 実際の弾道を追尾、計測するトラックマンを使用。 キャリー、ラン、初速、スピン量、弾道高さ、飛距離を計測するというもの。 まずはコルテオライト39のデータ。 ヘッドスピード37m/secで1位、42m/secで2位、意外と?47m/secも検討して5位。 最初の比較は、A社の47m/sec1位の重たい高反発ボール。 さすが高反発。 適合のコルテオライト39より初速は0.8m/secから1.2m/sec速い。 ただし、総じて高反発ボールは硬くて重いので、ヘッドスピードの低いゴルファーは、 スピンが少なく、弾道が低い。 ヘッドスピード37m/secで、 コルテオ スピン量 1930rpm 弾道高さ 15.4yard A社高反発 スピン量 1364rpm 弾道高さ 9.8yard 初速は高反発ボールの方が速いのに、スピン量と弾道高さだけで18.9yard違う。 この他にも、高反発ボールで1番有名なW社の女性用ボール。 ヘッドスピード37m/secだと初速は0.6m/sec速いが、やはり弾道高さが低い。 37m/secのゴルファーは弾道高さと2000-2500rpmくらいのスピン量が飛距離のキモとなっています。 このW社のボール、42m/secは飛距離1位で、スピン量 2142rpm, 弾道高さ 21.4m 同じく高反発でスモールボールのK社データがこれ↓ ヘッドスピード42m/sec比較だと コルテオ 初速 61.6m/sec スピン量 2134rpm 弾道高さ 26.1yard 飛距離 239.6yard W社高反発 初速 62.2m/sec スピン量 2142rpm 弾道高さ 21.4yard 飛距離 244.1yard K社高反発 初速 62.3m/sec スピン量 2050rpm 弾道高さ 18.7yard 飛距離 236.1yard スピン量は3社ともそれほど変わらず、コルテオは適合ボールなので初速は遅いけれども、 弾道高さでそれをカバーしている。 この弾道高さは、ゴルフボールに関して言うと、ボールの柔らかさ(コンプレッション)から来ていると推測されます。 (コルテオはコンプレッション55で柔らかいし、W社は高反発女性用で柔らかい) 実は、これはゴルフボールに限ることなく、ドライバー選びにも言える事。 室内の弾道計測機械だと、初速が1番の飛距離メリットで計算される事が多く、(誤解ないように言うと、初速から換算してヘッドスピードを計算するので、ヘッドスピードが上がる) 初速信仰が根強いけれども、ゴルファーに合った弾道高さと適度なスピン量でもっともっと飛ばせる訳です。 総じてゴルフメーカーも、よく高弾道、低スピンで飛ばせ!!!などと言うけれども、 ある程度スピン量はあった方が良いし、その適度なスピン量を維持しながらの高弾道を求めると飛距離アップに繋がるのかな。。。。と思います。 選択方法としては、 1. スピン量多めのヘッド、少なめのヘッドを見分ける。 2. その上でユーザーにあったロフト選択。 3. 当然、クラブが長くなれば、高弾道、多スピン。 4. シャフト硬さによってもスピン量、弾道高さが変化 5. 最後に(最初でも良いけど)マイボールの特徴を掴む。 などなど。 高反発ドライバーは、高反発ボールよりも飛距離に貢献するとは思いますが、適合ヘッド&適合ボールでも、組み合わせ次第で+10ヤードの飛距離増は可能です。 フィッティングで飛距離が伸びたと言う人は、このちょっと複雑、だけど意外と簡単な組み合わせで、飛距離を伸ばしてるんですよ〜〜〜。 肝は高弾道&2000-2500rpmスピン量。 ちなみに、コルテオはヘッドスピード30m/secから35m/secあたりのゴルファーには最も効果的です。 まだまだ飛距離を諦めちゃダメですよ。
ゴルフボール もっともっと、いいケータイへ。
今宵も前駆陣痛に耐えた眠れなかったネムッ
出産まできたら、もう出すしかなさそうですが
それまでの陣痛&いきみ逃しタイムとっても怯えています
たぶん『怖い、怖い』って思っていたら余計に怖くて痛くなりそう
だから『怖くない痛くない赤ちゃんと一緒に頑張るもう少しで会える』って思いたいところ
けど、そんなに簡単に頭も気持ちも切り替えられたら苦労しないよー
やっぱり怖いものは怖いよー
ってことで自分なりに下調べ
陣痛が来る前にできること
・股関節を柔らかくする→あぐらをかく✴︎両手を前について徐々に遠くへ〜戻ってを繰り返しながらゆっくり呼吸したり、✴︎両膝を軽く押す。
・股関節周囲の筋肉を柔らかくする→ストレッチ頑張ります✴︎骨盤の体操☆
・骨盤底筋を鍛える→寝ながらお尻をあげる、スクワットや階段・踏み台昇降頑張ります✴︎寝て、膝を肩幅に広げてたてる。そこからお尻の上げ下げを繰り返す。←これやると生理痛始まる!✴︎階段・踏み台昇降は何かに捕まって安全に。踏み台は、乗っけた足側から降ろす。✴︎スクワットは、足を肩幅に開く→両手を前に出して肩の高さでキープしたまま→膝がつま先を超えない程度に腰を落とす→辛いところで3秒キープ。背筋を伸ばしておく、腰に負担かけないように!
・体力つける→お散歩や家事頑張ります✴︎一応、母子手帳などだけでなく破水用のナプキン持っていく。
・会陰マッサージで出口を柔らかくする、おっぱいマッサージもしてお腹の張りをうながす→切開は仕方なくても、柔らかくなるために会陰マッサージ頑張ります✴︎周りをクルクルマッサージ後、穴に親指を入れて肛門の方に押し広げる感じ。
陣痛中にできること
・陣痛中は痛いからって寝ててもダメ。座ってたり立ってたり動いたりして、重力にも助けてもらった方が、赤ちゃん降りてきやすいし、痛みも紛れる。
・力入ってると、筋肉が緩まなくて赤ちゃんが降りてきにくい。できるだけリラックスを心がけることで、筋肉緩んで赤ちゃんを早く下に降ろしてあげた方がママも赤ちゃんも楽ちんだし、早く子宮口も開きやすい。
・リラックスのためには、目は瞑らない方がいい。
・陣痛中は赤ちゃんも苦しいから、きちんと呼吸して赤ちゃんに酸素をしっかり送ってあげる。✴︎あんまり吸いすぎると、体の中の酸素が多くなりすぎて吐気を催すから程々に。
・温めると、心もゆっくりするし、筋肉もほぐれる。破水してなければお風呂とか。あとは足湯、温めたタオルやホッカイロを腰に。
・タッチリラックス。マッサージしてもらうと、気がまぎれるし筋肉もほぐれる。
・CDを聞いたりDVDを見て気を紛らわす。
・好きな匂いがあればアロマを炊くのも効果的。
・お腹や腰をマッサージしてもらう。
・いきみたくなったら、テニスボールやゴルフボールで肛門を圧迫してもらう。✴︎子宮口開く前、合図がある前にいきんでしまうと、お股が無駄に避けて母体の出血も多くなる。
・おっぱいマッサージでお腹張ってもらう。
・楽な姿勢は人によって違うから、椅子にもたれる、ボールや抱き枕を抱く、四つん這い、旦那に抱きつくなど色々な姿勢を試す。
その時になったら、できるかは不明ですが…今のところ自分で調べて実践しようとしているのは、こんな感じです
間違っていること、もっとこうした方が良いとか、こんな方法もあるとか、何かご存知の方いれば教えてください
なにより、ママが怖がってたら赤ちゃんも怖いですよね
ママが痛いときは、赤ちゃんも頑張ってるときそして子宮も頑張ってくれているとき
赤ちゃん励ましながら一緒に頑張らないとなぁと思ったりもします
よしっ今日も動いて体力つけるぞ赤ちゃん下に下ろすぞ
前駆陣痛ですら結構イテテって感じですが
動いてた方が痛くないトイレとかね。
でも痛い時に動くのって勇気いりますね
目指せ安産
目指せ9月14日結婚記念日出産