ゴルフボールでカワイイ私に
・夫に浮気をして貰っていた訳
いつまでも、浮気をした夫が許せない!
でも…許せない自分もイヤだし、
子どもにも、この空気が伝わってしまうのが心配…。
許したいけど許せない、そんなせめぎ合いに苦しんでいるママでも、心を軽くする事が出来ますよ♪
おはようございます心屋認定講師で子育てママ専門カウンセラー福田とも花です。
ご相談を頂きましたので、ご紹介します。
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(ここから)
とも花さんと初めてランチ会でお会いし、
「夫との間には何も問題はなかった」と教えてもらい、
パニックでしたが、心が軽くなりました。
でも、だからといって何も変わらない現状…。
相変わらず、夫は私にも子どもにも無愛想で、家の雰囲気も良くない。
夫に甘えよう頼ろうとしても、どうしていいか分からず、
取り敢えず色々用事を頼むとしてくれたり、無視されたり。
かかわりを持てば、今まで以上に夫の様子を監視しちゃうし、
してくれたら〇、してくれなかったら自分は大事にしてもらえないってまた凹むし。
話かけても目も合わせてくれないし、不機嫌だし、疲れる疲れる。
こんなことなら、前の様に夫は居ないものとして生活していた方がよかった…
いやいや、それもやっぱり辛い…八方塞がりだ(T-T)と。
…
(旦那さまから何かをして貰っても、受け取りたくないとの事だったので、以下の様な質問をさせて頂きました)
「して貰ったことを、馬鹿正直に受け取り、
『私やっぱり愛されてるんだ!』
『私やっぱり大事にされる人なんだ!』
と、思ってしまったら、どうなりそうで怖いですか?」
と、自分に問いかけると
「私が自分はやっぱり愛されてるとか、大事にされてるとかって認めると、
夫のことを許し認めたようになり、
夫は自分の過ちを反省せず、後悔もしない。
私はこれだけ苦しんだのに、夫はちょっと家族に何かしたぐらいで認められるようでズルい。
私がビックリするくらいの言動をとるまで、愛されてるなんてとても思えない。
今日も家族をほって 自分だけ勝手に友達とゴルフに行って夫のんて、
もうゴルフボールにでもあたって死んでしまえ!」という気持ちが爆発しました。
馬鹿みたいに相手がしてくれたことを受け取ると、
「 夫が私が喜んでると受け取って、喜んでしまう。
そんなことは許さない。きちんと反省しろ!謝罪しろ!
浮気後、修復した夫婦は 夫が猛省し、
家族に今まで以上に愛情を注いでいると書いてあったぞ。
おまえは、それらを何もしていない!
むしろ、家族を無視したり蔑ろにしたり、反省もしてないし。地獄に落ちろー。」
と怒りがこみあげてきました。
私が自分が愛されてると思うと、夫の今までの言動も認めちゃって、
謝罪や反省を夫がしないから、私は自分が愛されてると思わない‼ってか、
今の惨めで情けない自分のどこが幸せなんだー( TДT)と。
この気持ちも、幼少期の自分に何か関係あるのでしょうか。
Tさん
(ここまで)
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Tさんの場合は、旦那様でしたが、実はコレ、
“許せない親”に対しても、
同じ様に感じている方は、
多いのではないでしょうか…?
こんな私になったのは、アイツのせいだ!
って…。
でもね。
実は、許せないのではなく、
許したくない
許さないでいたい
のです。
それは、何故なのか?
そして、あなたの心が軽くなります様に
心の話を、コチラで詳しくお伝えしたいと思います。
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あの直木賞作家もびっくり 驚愕のゴルフボール
ご覧いただきありがとうございます。 今日は、話したいことが頭の中で整理しきれず、とめどもない話になりそうな気配。 なんか良いことが話せそうなのに、うまく伝えきれない。。。みたいな。 少々ご勘弁を。 最近、コルテオライト39が雑誌で取り上げていただく事が多く、大手メーカーさんと違って、広告宣伝費など、雀の涙ほどしかないムジークには、こう言う編集記事がとっても助かります。 現在、発売されているアルバトロス・ヴュー誌でも、 変わり種ボール特集があり、 軽いボール(これムジーク) 重たいボール、スモールボール、特殊ディンプルなどのボールを色々なヘッドスピードでボールの飛距離を計測したり、スピン量や弾道高さを測っている面白い企画。 編集部に電話をすると、室内でのデータはなく、ちゃんとゴルフ場で計測したとのこと。 さすがALBA編集部。 手間ヒマかけてます。 手前味噌ではありますが、コルテオライト39はヘッドスピード37m/secで飛距離1位ヘッドスピード42m/secで飛距離2位となりました。 実は物理的にみても、重たいボールが飛ぶことは事実。 ゴルフ業界でよく使われる”エネルギー保存の法則”で、エネルギーの総量は変化しないと言うやつです。 物理的に言うと、エネルギー=質量なので、重たい方がエネルギーが増す。 別の角度から言うと、反発係数の計算式でも、硬いものと硬いものが衝突した時に1に近くようになっていますし、重たい方が反発が増します。 何言ってるか、自分でも良くわかりませんが、 結局、重たくて硬いボールと、軽くて柔らかいボールを3mくらいの高さから同時に落とすと、重たくて硬い方が跳ね返る。 イコール飛ぶと言う話です。 大手のゴルフメーカーさんも、うちの協力ゴルフボール工場も、重たくて硬い方が飛ぶ!!と言います。 これが長年ゴルフボールに携わる人の常識。 さて、ここで前述のALBA。 なぜか、実際のフィールドテストでは、ヘッドスピードがアベレージクラス(42m/sec以下)はコルテオライト39が飛んでいる。 ヘッドスピード47m/secあると重たいボールが飛んでいる。 さらに言うと、 硬い方が飛ぶはずなのに、高反発レディースボールのヘッドスピード42m/secの飛距離が1位だったりする。 常識では硬いボールが飛ぶのに。。。 各社から出ているいわゆる高反発ボール(違反ボール)はヘッドスピードが速い方が結果が出ている。 それは一体なぜなのか??? そこには仕事量(エネルギー量)が加味されていないからだと思います。 例えば、女性とプロレスラーが1kgのボールを投げたら、女性はほとんど飛ばせない。 仮にボールの大きさが一定であるならば、女性が最も遠くへ飛ばせる重量があるはず。 ゴルフクラブでも、その人が最も速いスピードで振れるヘッド重量やシャフト重量、長さ、慣性モーメント等があるのと一緒です。 恐らく、ルールが設定されてあるのだから、ルールを破れば飛ぶだろうと言う高反発ボールは多いはず。 ムジークが提唱する”軽いボールが飛ぶゴルファーがいる”はそんな理由なのです。 さらに常識を疑ってみると、 いわゆる高反発ドライバー。 昔はタイトリストのピナクルという硬いボールをキャノンという機械で固定したヘッドにぶつけて反発係数を測っていました。 現在もヘッドは固定し、ある一定のエネルギーで金属の球を振り子でぶつけて接触時間を計って算出します。 本当に高反発は誰にでも飛ぶのか、一度疑う価値はあるのかもしれません。 実際にヒューマンテストしてルールを決めているわけではないのですから。 今はあまり言われなくなりましたが、ダンロップさんの”インピーダンス理論”のように、いわゆるヘッドとボールの固有振動数が合うと反発力が大きくなるというのは正解なのかもしれません。 固有振動数が正解かどうかは別として、ゴルファーが使う全てのものを算出してフィッティングする時代が来るのかもしれません。 言い換えれば、ヘッドスピード32m/secのゴルファーには高反発ドライバーのロフト12度で、ボールコンプレッション(ボール全体の硬さ)55の柔らかいボールが飛ぶ!!さらにはグリップの太さや摩擦係数を計算して、最も効率的なエネルギーを算出するみたいな。。。。(これ想像です。) 一度、常識を疑ってみると、意外と面白いものが作れると思うんですよね。 ムジークは疑いまくりですよ。ある意味ゴルフ変態ですから笑