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去年の夏までお世話になっていた 韓国語教室の チャン・ミギョン先生の
結婚式に参加することになり
CRISHOW４「VOYAGE」の予定を見たら
なんと 札幌から帰った翌日が結婚式だった・・・・ 最初は弾丸日帰りの予定だったから 羽田 をAM2時の出発
私は札幌から帰って そのまま羽田でみんなと合流する？
それとも グンちゃんと同便でソウルに一足先に行く(笑)なんて冗談を・・ 結局は 羽田を早朝6時10分の便で発ち 一泊して 翌日夜の9時過ぎの便で帰国
ソウル滞在 36時間の慌ただしい でも 盛りだくさんの旅だった 初級教室の7人のうち 5人で参加
そのうちの一人 Hちゃんはお初の韓国
この先 家庭の事情等で いつ行かれるか分からないから
Hちゃんの行きたいところ優先で ホテルを決めた
「超新星」ペンの彼女が行ってみたい 彼らの事務所から一番近いホテル
江南の「ラマダホテル」をYさんがBooking.comで予約してくれた
ところが前日になって「行政の検査が入ったため休業」と
何だか納得できない理由で 代替宿泊施設を用意してくれたホテルが
「インぺリアパレスホテル」・・・・ 「超新星」の事務所からは遠くなったけれど
『メリは外泊中』のロケで使われたホテル 一人にんまり フフフ
札幌の「VOYAGE」から帰宅してから 一回り大きいスーツケースに荷造りして
Aさんが車で迎えに来てくれるAM3:00まで ちょっと仮眠
Aさんは 4人をピックアップしてくれるため早起きで 寝ていないようだった
搭乗すると朝焼けがステキ 眼下に富士山も大きく見えてきた
仁川空港上空から見ると 霜が降りたような景色
昨晩うっすらと雪が積もったようだった
到着すると Yさんが予約してくれた 大型タクシーのアジョシ ジョさんが迎えてくれる
昨日この辺で グンちゃんが車に乗り込んだかな・・・なんて思いながら アシアナ航空の機内食はしっかり食べたけれど 午後3時からの結婚式まで
早めのお昼をどこで食べようかと 迷っていたら
ジョさんが連れて行ってくれたお店は 金浦空港近くの
干しダラのスープを食べさせてくれるお店 タラのお出汁が効いていて ぐつぐつ熱々のスープに
しゃきしゃきの豆もやしがいっぱい入っている とってもヘルシー
生卵を割り入れ 味は薄味で「アミの塩辛」で塩加減を調整して頂く 大根キムチも美味しい
猫舌の私は ちょっと口の中を火傷した
熱いスープでしっかり温まった
ホテルで着替え またジョさんに迎えに来てもらって結婚式場へ 式場は「東大門デザインプラザ」の東側「新堂駅」近くの宴会場 クリスチャンのお二人だけれど スタイルは「人前結婚式」のよう
新婦側が敬虔なクリスチャンで 新郎側ご両親は信仰心の厚い仏教徒と聞いた
入籍はしていたけれど 挙式はしていなくて 赤ちゃんが一歳になったお祝いを兼ねて
お披露目となったようだった 晴れて 親戚友人知人にお披露目を
幸福そうな先生を祝福出来て 幸せのおすそ分けも頂いた
先生ご夫婦は 人生のVOYAGEが始まったばかり
この先の 航海に幸あれ！！
新郎新婦が別々になっている受付で お祝いを渡して 名簿に記名
日本の披露宴と違うのは 先ず参列者皆さんの服装
子供はフード付きのパーカーを着ていたり
セーター姿のアジュンマも 皆さんカジュアルな恰好で
封筒にその場でお金を入れている方もいたりする （しかも フツーの封筒）
招待されてなくても 参加しても構わないらしい
席も決まってないので 私たちは 一番後方の空いている席に着く
遅く到着した人は 席がなくて立ったまま
100人ほどのキャパの会場だけれど 150人近くの参列者がいるようだった 式が始まる前に 花嫁さんと 一緒に撮影会 この中でプロのカメラマンさんにパチリと私たち5人と花嫁さん 先ずはお二人のオンマがスポットライトを浴び（会場は暗い）
並んで会場の皆さんにご挨拶 ブルー系の韓服は新郎の母親 ピンク系は新婦側のと決まっているようだ
日本では 新郎新婦の母親の出番はないけれど 男尊女卑のお国のようなのに
オンマの存在は大きいのだろうか？
その後 新婦が父親と一緒にバージンロードから入場 キリスト教式でないから牧師さんはいないけれど
日本の挙式とほぼ同じ感じ
プロと思われるほどの上手な女性の お祝いの歌があった
そして全員で記念撮影 全部入りきれないので何回かに分けて撮った ただ驚いたのは いつ終わったのか分からないまま
どんどん人が帰ってしまう お餅に目がないワタシのお皿(笑) ビュッフェのお料理を頂いているうちに空席が沢山
クリスチャンなので お酒もあるけれど皆さんは召し上がらず
ビールはありますかと聞きに行ったのは 私たちだけ
後から あの日本人のあじゅまたちは・・・って思われなかったかな(笑)
生後一歳のお誕生日は 「トルチャンチ」と言って
成人式や結婚式と並ぶ 一大イベントらしいのに
大分人が少なくなってから始まった
それも 何の前触れもなく知らないうちに・・・ 赤ちゃんが将来何になるかを占う儀式「トルジャビ」っていうイベントがあり
ゴルフボール マイク ペン・・・あとは何があったのかな？ ネットよりお借りしました 彼女は マイクを取り上げたので 将来は芸能人か歌手？
我らがグンちゃんは この時 何を取ったんだろうか？
車？ ゴルフボール？ マイク？ それとも紙幣？
知りたいな(笑) ほぼ親戚と少数の友達になってしまった会場を
せかされるように 席を立って 地下鉄で移動
明洞で真っ先に両替をした 明洞のメインストリートの 屋台を眺めながら
お腹いっぱいだったけれど Hちゃんは興味津々でフライドポテトを買っていた
チーズタッカルビを食べたかったけれど お腹いっぱい
でもその後 スイーツは別腹なので
Cafe de paris で大きなシャインマスカットのパフェと
レインボーのクレープケーキ これをみんなでシェアし 地
下鉄で東大門へ ドータ免税店の看板を写真に撮って 隣のミリオレで 買い物 マノン（一万ウォン＝千円ちょい）の洋服が沢山ある
３万ウォンのなんて高くて買えなくなりそう(笑)
それでも ２万５千ウォンに値切って ２枚お買い上げ
結婚式でヒールのある靴を履いていたので
足が痛くなって マノンセール品の靴をゲットして タクシーでホテルへと
一日がとっても長かった 翌日は 高速ターミナル駅でまたショッピングの予定
ゴルフボールでビシッと決めちゃおう！
子宮筋腫の記事に、メッセージやコメントを度々頂いてます。ありがとうございます。嬉しいです。大きな筋腫が自然になくなることは、なかなかないと思いますので、少しでも皆様のお力になれたらと以前、筋腫がなくなったときの体験談を書きました。記事はこちらから
この週末、スマホで撮った写真を整理していたらそれに関する写真がありましたので、お載せしますね。
忘れもしないニカラグアのグラナダで、坂の途中にあるレストランに入ってトイレに座ろうとし、腰に激痛が走りました。その後、コスタリカに渡って夜シャワーを浴びていたら、経血と一緒に膣から弾力性のある白い塊がいくつも出てきたのでした。その時の記事はこちらです。
出てきたのがこちらです。これは帰国後二週間後くらいに出てきたもので、コスタリカで最初に出てきていたものより、もうだいぶ小さいです。
グロテスクですみません。先に書いておくんだった
初めて出たコスタリカの夜では、ゴルフボールくらい大きなこれが膣からブリッと出てきたのですよ。因みに、痛みとかは全くありません。この白い塊が出て来る前は、透明な煮こごりみたいな物も出てきてたのです。あれは何だったのだろう。。
しっかし、あの時の衝撃ときたら、、、
San Joséのホテルのシャワールームで、真っ裸で固まってましたよね。初めてあれが出てきた時の様子を実況すると、、、
何か出てきた（しかも膣から）
目が点。（は？）
何度か瞬き。（全くもって意味がわからない）凝視。（未知との遭遇）目を逸らし。（現実逃避）見なかったことにしてひたすらシャワーで溝に流す。
笑
お腹がボコッと出て触手でも分かっていた筋腫は、これが出始めて何日か後、どこに行ったのか分からなくなりました。
しばらくして病院で検査したところ、、、その続きはこちらより詳しく書いてます。
これが筋腫とは言い切れませんが、手術して筋腫を取った友人は、自分の筋腫を見せてもらったとのことだったので、その友人にこの写真を見せたら、「あー、こんなだった！」と言ってました。
真相は闇の中なのですが、少なくともこれが膣から大量に出て、その後、しばらくして病院へ行ったところ筋腫を確認できなかったのは事実です。
「筋腫が消えた」というのは小さいものであればあり得ると思います。しかし私の場合、少なくとも12cm、しばらく放ってたので15cmにはなっていた「筋腫が破裂」と思われ、よっぽど筋腫にとって居心地悪かったのだろう…と今になって思う次第です。
人によって体質も違いますので、以前、一番有効だったと書いた「断食」が、必ずしも皆様の筋腫に作用するかは分からないのですが、何かの有効策の一つと考えてもらえればと、ここで改めて、皆様のご健康をお祈り申し上げます。
