就職する前に知っておくべきゴルフクラブのこと
昨日ゆっくりできたので、最後の今日はツールドモンブランで憧れのラックブランに行くことにします。 また、ラックブランよりきれいな逆さモンブランが撮影できるというシェズリー湖にも足を延ばします。まず朝起きたら日課になった「エギュー・ドゥ・ミディ通りにあるパン屋Le Fournil Chamoniard」へパンを買いに行きます。 ついでに、ロープウェイの窓口で「モンブランパスの1日券シニア用」を購入。パン屋へ向かいます。
7時前からやっていて、毎日サンドイッチの種類が変わるので飽きない大好きなパン屋です。この店ではフランス風の堅いバケットのサンドイッチだけではなく、イタリア風のパニーニや胡麻パンのサンドイッチなど、本当に種類が多くて楽しめます。 さて、ハイキングの支度をしたら、バスターミナルから「Le Praz」レ・プラ行きのバスに乗り終点で降ります。
そして、すぐ前にあるゴルフクラブの脇にある「ラ・フレジュール1913m」行のロープウェイに乗ります。
チェアリフトに乗り換えて「ランデックス2368m」の展望台に上がります。 ※ラックブランへのハイキングコース" target="_blank">http://www.openstreetmap.org/に日本語にて加筆作成 今年5017年は6月に暑い日が続き、雪が解けてしまったので、ランデックスからのトラバースでラックブランに行きことが可能です。 ※ランデックス
1時間半の道のりと書いてありましたが、ラックブランの山小屋まで2時間かかりました。岩だらけで結構歩きづらいです。 スキップで私たちを追い抜いた女の子が足をねん挫したらしく、びっこを引きながら戻ってきました。 こちらは人気コースらしく、たくさんの人と行き会います。
「ボンジュール」または「ボンジョルノ」と挨拶をして、すれ違います。
ラックブランの湖面にやっとたどり着き、小屋に向かいます。 レストランのある本館と、トイレのある別棟の前にはピクニック用のテーブルと椅子があります。
朝買ったサンドイッチと別棟にあるカフェで温かいお茶とビールを注文してランチです。 結構な人出で、日本人もたくさんいます。ここから逆さモンブランを映す「シェズリー湖」まではほんの30分ということで、寄り道して戻ることになりました。 気楽にいったのですが、この道にはドンキーコングの梯子みたいな梯子が岩場があり、足の短い私には梯子の1段が高く、やっとつま先が届く梯子を降りるのはヒヤヒヤものでした。 湖はいくつもあり、岸辺でみなのんびりしています。
ほんとうにきれいな場所で、逆さモンブラン山系の写真も撮ることが出来ました。 モンブラン山群を眺めながらゆっくり歩いていると、後ろから女性が早足で降りてきます。
そして「みて!雨雲が近づいている」と教えてくれました。 もくもくと入道雲がわき風に流されて近づいてきます。
「こりゃヤバイ」と急ぎ足になりますが、私の足はそうはいかない。
下りは爪が痛んでいて急げないのです。 そしてその上、足元にブルーベリーが沢山なっているのを発見し、味見しないわけには行けないのです。夫は私の荷物を持ってくれました。 これで少しは急げます。
ようやっとフレジュールのゴンドラ乗り場に着くころ、雨が降り始めます。
最終便の1本前のゴンドラで下山するころ「レ・プラ」は強い雨が降っていました。
帰りにショッピングする気もうせて終点までバスに乗り帰宅しました。
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ゴルフクラブ 甲子園に、恋をした
JCB(ジェーシービー)の最上級、
ブラックカードのJCBザクラスの特典を体験したくて、
インビテーションを待たずして突撃するか検討中です。
でも、これ以上年会費を増やしたくないというのが正直な感想ですが、
ザクラスを持つメリットは多く、その威力を体験したいとも思います。
ただし、JCBザ・クラス(JCB THE CLASS)の難易度はかなり高いと推測され、
易々と審査に通る可能性も少ないかも・・・です。 JCBオリジナルシリーズは最短即日発行ができる!
JCB THE CLASSを狙うなら、JCBオリジナルシリーズ JCB THE CLASS(JCBザ・クラス)とは JCBザ・クラスはJCBカード ORIGINAL SERIESの最上級に位置する
ブラックカードです。
プラチナカードという方もいらっしゃいますが、
僕はそのカード会社の最上級カードはブラックカードで良いんじゃないかなと思います。 Introductionとしまして、
急に休みが取れたので旅行に行きたい。
そんな時は、自分の秘書に電話をして旅行の手配をさせる。
そんな感覚で利用できる24時間、365日対応で様々な手配や予約代行をしてくれる
「ザ・クラス・コンシェルジュデスク」が便利ですね。 旅行以外にも出張やレストランの手配、ゴルフ場の予約なども代行していただけます。 1年に1度JCBから特別な贈り物が届けられる。
JCBからお届け物だけど何だろう?
「ザ・クラス メンバーズ・セレクション」で
選りすぐりの商品から希望の商品を1つ選ぶことのできる特別なサービスです。 週末に妻(彼女)と美味しいものを食べに行きたいな。
構内の厳選された有名レストランの所定のコースを2名以上で
予約すると1名分のコース料理が無料となる
「グルメ・ベネフィット」というサービスがございます。
接待やプライベートでのお食事にご利用いただけます。
これ以外にも多くの特典が用意されていて、
JCB THE CLASSをメインカードとして持つことでメリットを最大限享受できますね。 JCBザ・クラスへの第一歩♪JCB ORIGINAL SERIES 入会キャンペーン
JCBザ・クラスのインビテーション JCB THE CLASS(JCBザ・クラス)のインビテーションを受け取るには、
まずJCBゴールドカードで一定のクレヒス(クレジットヒストリー)を築きます。
1年間に100万円以上を2年間利用することで、
次のステップであるJCBゴールド ザ・プレミアのインビテーションが届きます。
年度末の一定期間のみインビテーションが有効でその期限を過ぎると無効となりますので、
JCBザ・クラスを狙っていらっしゃる方は期間内に
JCBゴールドザ・プレミアにアップグレードしてください。 そして、JCBゴールドザプレミアを使っているうちに、
待ちに待ったJCB THE CLASS(ザ・クラス)のインビテーションが届きます。
この期間はどのくらい必要なのでしょうか。
JCBゴールドを取得してJCBザ・クラスのインビテーションを受け取るまでの期間は、
おおよそ4年以上のクレヒスを要するのではないでしょうか。
噂によると、
JCBゴールドからいきなりJCBザ・クラスへの飛び級もあるらしいです。
間にJCBゴールドザ・プレミアを持たなくても取得できるらしいです。
もっと言うと、JCBオリジナルシリーズを持たなくても、
JCB提携カードの利用履歴があれば、
いきなりJCBザ・クラスのインビテーションも取得できるかもしれません。
JCBさんが提携カードの方にインビテーションは控えているらしいです。
つまり、提携カードなのでインビテーションを出したくても出せない環境にあるので、
控えているということではないでしょうか。
つまり、JCBザ・クラスに突撃もありえますね。
基本的にJCB THE CLASSのインビテーションを受け取るには、
JCB ORIGINAL SERIES(ジェーシービーオリジナルシリーズ)のカードを
持っていることが前提となります。
以下、JCBさんからのメッセージです。 JCBザ・クラスのご入会は、原則としてJCB、またはお客様の所属されるカード発行会社からご案内しています。
航空会社などの提携カード・法人カードには、JCBザ・クラスがございませんので、
提携カード・法人カード会員の方にはご案内を差し控えております。 JCBザ・クラスのインビテーションを狙うには、
まず、JCBゴールドに入会し、
良質なクレジットヒストリー(クレヒス)を築き上げないといけません。
参照:JCBゴールドカード
JCBゴールドの1年間の利用金額が100万円以上でかつ、2年連続利用すると、
JCBゴールドザ・プレミアのインビテーションが届きます。
期日までにアクティベートをしてJCBゴールドザ・プレミアを取得します。
参照:JCBゴールド ザ・プレミア さらに、JCBゴールドザ・プレミアを利用し続け、
JCB(ジェーシービー)が、
「JCBザ・クラスにふさわしい方ですね。」となりましたら、
JCBザ・クラスのインビテーションが届くことになります。
JCBゴールドに入会してからどのくらいの期間が必要か不明ですが、
道のりは非常に険しく長いですね。
JCBオリジナルシリーズにはカードを育てるという楽しみがあります。
2年程度でJCBザ・クラスを手にしても面白くないですよね。
道のりが険しい分、手にした時の達成感は他では味わえませんよ。
僕のオススメは、突撃ではなく、
順を追ってカード育てる方が楽しみは倍増すると思います。 JCBカードキャンペーン 初年度年会費無料 JCBザ・クラスのインビテーション用と突撃用の申込書の違い JCB THE CLASSには、JCB ORIGINAL SERIES(JCBオリジナルシリーズ)から
ステップアップしてクラスのインビテーションを手に入れる方法と
突撃で申込書を手に入れる方法があります。 言い方は異なりますが、
どちらもJCBザクラスの申込書となります。
ただし、封筒が異なります。
インビテーションの封筒は黒色で型押し柄があったり、
かなり高級感のあるインビテーションですが、
突撃で手に入れた申込書は白色の普通の封筒です。
結果としてJCB THE CLASSを手に入れれば、
プロセスなんて関係ねぇー!という感じですが・・・、
どうせなら黒いインビテーションの封筒が良いですよね。(僕は)
そうなると、JCB ORIGINAL SERIESでクレヒスを磨いて
臨むほかないんですよね。 JCBザ・クラスへ突撃 JCB THE CLASS(JCBザ・クラス)に突撃される方は、
ANAやJALなどの航空会社提携のJCBカードや
JCB法人カードをお持ちの方であ
ば突撃もありかもしれません。
一応、カード裏面のデスクに電話をして相談されてみてはいかがでしょうか。
ただし、突撃される場合にはインビテーションより審査は厳しくなるのは
世の常ではないでしょうか。
突撃で取得できるだけの良質なクレヒスが必要だと思います。
インビで4-5年だとすると、
突撃なら5年以上のJCBカードの良質な利用履歴(クレヒス)が必要かもしれないですね。 ※2017年春頃より突撃は終了しました。JCBプラチナカードなど提携カードを持っていても申込書の請求はできません。
JCBザ・クラスの取得方法 JCBザ・クラス(JCB THE CLASS)の取得方法ですが、
大きく分けて2通りあると思います。
1つめは王道のインビテーションですね。
これはJCBゴールドからJCBゴールドザプレミアを経て、
良質なクレヒスを従えてのインビテーションですので、ほぼ審査は通ると考えます。 もう一つはJCB提携カードまたはJCB法人カードを長年利用していて、
JCB ORIGINAL SERIESも欲しいなと考えたときにJCBザ・クラスの存在を知り、
突撃して取得したくなった場合ですね。(僕はこっち派です)
いずれの場合でも、JCBカードでの良質なクレジットヒストリーがあれば、取得できると思います。
提携カードだから、法人カードだからダメとは一概に言えません。
現在のあなたのライフスタイルに応じた方法でJCBザ・クラスを取得してください。
一応、その旨デスクにご相談してください。 JCBザ・クラスの難易度 JCBザ・クラスの難易度はかなり高いと推測されます。
JCBカードを代表するJCB ORIGINAL SERIESの最高峰となります。
そう易々とは問屋が卸してくれません。
JCBブラックカードですので、それ相応の威厳はありますね。
年収で1,500万円以上とも言われており、それなりの属性が必要となります。
また、年会費も50,000円(税別)となりますので、毎年この年会費を払い続け、
さらにカード利用してメリットを得るためにはそれなりの投資が必要となります。
そう考えるとJCBザ・クラスの難易度はかなり高いですね。 よく言うのが、「大きい家を買うのは誰でも買える、それを維持し続けるのが困難だ」と。
たしかに、そうなるとそれ相応の年収が必要になります。 JCBザ・クラスの審査(基準) JCBザ・クラス(THE CLAS)の審査は厳しいです。
JCB ORIGINAL SERIES(ジェーシービーオリジナルシリーズ)の最高峰であり、
相応のクレヒスを必要とします。
JCBゴールドカードを取得し、年間に100万円以上の利用を連続2年継続して初めて、
JCBゴールドザ・プレミアが取得できます。
そして、さらに利用金額と遅延の無い良質なクレヒスを求められます。
これらを継続できる方はJCB THE CLASSのお誘いが待っていますが、
続けられない方はインビテーションが届きません。
何気無いことでもきちんと継続し、
きちんと期日に支払いのできるお金に真面目な方が手に入れることのできるブラックカードです。
JCB THE CLASSを取得するための審査は厳しいですね。 年収 公開されていた情報では、
JCBザ・クラスを取得できる年収は1,500万円以上と言われております。
これが正確な情報なのかどうかわかりませんが、
1,000万円以上は必要な気がします。
クレジットカードを維持するための年会費が必要で、
それ以外にも生活にかかる固定費が必要ですね。
その中でトラベル&エンターテインメントの余暇の予算となると、
可処分所得がそれなりに必要になります。
そう考えると、年収は1,000万円以上は必要になるかと思われます。 年齢 JCB THE CLASS(JCBザ・クラス)の取得できる年齢ですが、35歳以上です。
一時期、JCBさんが公表していた情報だと思います。
「年齢が35歳以上で、年収が1,500万円以上」
年齢に対する年収が高すぎるようにも思いますが、この属性の方が入会できるらしいです。 JCBザ・クラスの限度額 JCBザ・クラスの限度額はデフォルトで350万円ー500万円となります。
この500万円がMAXなのか、メンバーシンスとクレヒスにより
1,000万円くらいに限度額が上がるのかは不明です。
JCB THE CLASSは個人用カードですので、
限度額が350万円であったとしても十分すぎやしませんか。
逆に500万円とかもらっても怖くないですか?
あらかじめ設定された限度額以上のお買い物をされる場合は、
JCBコンシェルジュデスク(カード部)に電話をして
限度額を一時的に上げてもらうことはできます。
たとえば、外車を購入する、自宅をリフォームする、世界1周旅行に行くなどの時は
非常に高額なお金が必要になりますが、
そんな時は限度額の一時増額が可能ですのでコンシェルジュデスクに相談してみてください。 JCBザ・クラスの年会費 JCB THE CLASS(JCBザ・クラス)の年会費は50,000円(税別)です。 家族カード年会費 JCBザ・クラスの家族カードは年会費無料となります。
家族カードに申し込みができるのが、
基本会員と生計を同一にする配偶者、親、子供(高校生を除く18歳以上)の方となります。
銀行が発行するカードまたは本会員がキャッシュカード一体型の場合は、
カード裏面のデスクに電話してください。 JCBザ・クラスのメリット JCBザ・クラスで受けるメリットは大変多く、
年会費50,000円の費用対効果からすると非常に持ちやすい
ブラックカードではないでしょうか。
24時間・365日対応のコンシェルジュデスクや年に1度の選択制のプレゼント
(メンバーズセレクション)、
有名レストランで1名分のコース料理無料、
全世界の850カ所以上の空港ラウンジ無料など、
至れり尽くせりの特典・サービスを享受でき、
メリットでは他の群を抜いているのではないでしょうか。
支払いの際に加盟店で差し出すJCBザ・クラスの券面やステータスに憧れて、
将来、JCBザ・クラスを狙っている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 メインカードとして利用することで受けることのできるメリットを最大化しましょう。 デメリット JCBザ・クラスのデメリットは特にありません。
強いて言うならば、
JCB THE CLASSには多くの特典・サービスが用意されいますが、
それらを利用せずに高額な年会費を払うことがデメリットとなります。
JCBザ・クラスはT&Eカードと呼ばれており、
トラベル&エンターテインメントに特化したクレ
ジットカードです。
単に決済手段として持つだけではなく、
余暇を楽しむためのクレジットカードという位置付けとなります。
例えば、24時間・365日対応のコンシェルジュデスクや
世界に850カ所以上展開する空港ラウンジ、
2名以上で予約すると1名分が無料になるレストラン優待など、
休日を楽しむための特典・サービスが豊富に用意されています。
これらをほとんど利用されない方は年会費50,000円(税別)が
デメリットとなりますね。
メインカードとしてJCBザ・クラスを利用することで、
付帯している特典・サービスの利用頻度を上げることでメリットを
享受することも可能ですね。
ご自身のライフスタイルに応じたクレジットカードを持つことで、
得るものを最大化しましょう。 JCBザ・クラスの威力とは JCBザ・クラスの威力を発揮できるところは多数ございます。
百貨店やブランドショップでの支払いの際にさりげなく出す
JCBザ・クラスで威力を発揮したり、
グルメ通な方はJCBザ ・クラスのコンシェルジュデスクで
予約していただいたレストランで優待を受けたり、
京都観光の際にはJCB Lounge 京都でくつろいだり、
様々なシーンでJCBザ・クラスは威力を発揮してくれます。
そして、持つ方のステータスをワンランクアップしてくるのではないでしょうか。 JCBザ・クラスの特典 JCBザ・クラスは多くの特典・サービスが付帯しています。
年会費が50,000円(税別)でこれだけ多くのベネフィットが付帯していると、
お得すぎるブラックカードといっても過言では無いように思います。
それでは、JCBの最高峰、JCBザ・クラスの主な特典やサービスをご紹介いたします。 USJのJCBラウンジ無料とザ・フライング・ダイナソーの優先搭乗 JCBザ・クラス(THE CLASS)とJCBプラチナカード会員は、
年に1度、ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)のジュラシッックパーク
のアトラクション内のJCBラウンジが無料で利用できたり、
ザ・フライング・ダイナソーの優先搭乗ができます。
参照記事:
JCBザ・クラスとJCBプラチナカードでUSJのJCBラウンジ無料と
ザ・フライング・ダイナソー優先搭乗できる ザ・クラス・コンシェルジュデスク 国内外のホテル、航空券、列車、レンタカーの手配などの旅行や
ゴルフ場、レストランの予約やエンターテインメント全般にに関する相談を
できる限り対応していただけます。
JCB THE CLASSのコンシェルジュデスクは24時間・365日対応していただけます。 ザ・クラス・メンバーズデスク ザ・クラスメンバーズデスクとは、
JCBザ・クラスのカードに関する問い合わせに対応したデスクとなります。
たとえば、限度額やOki Dokiポイントのことなど、
JCB THE CLASSの全般に関するカード部門となります。
こちらのデスクは以前、時間制限がありましたが、
いつの日からか24時間・365日対応となっております。 グルメ・ベネフィット 国内から厳選された有名レストランで所定のコース料理を2名以上で予約すると、
1名分のコース料理が無料になるというお得すぎる特典なんです。
ご家族や友人との食事など幅広く利用できますね。
対象者:ザ・クラス本会員または家族会員の方1名以上を含むグループ 利用方法:ザ・クラスメンバーズデスクから希望する店舗に予約を入れていただけます。
当日はJCBザ・クラスで割引後の料金を支払います。
詳細はグルメベネフィットでご確認ください。 ザ・クラスダイニング JCBザ・クラスの会員は、一見さんお断りの紹介制のお店や人気の高い有名店の
お席を用意してくれるそうです。
大切なクライアント様との会食や特別な日などに利用したいですね。
たとえば、接待なので人気のお店を予約したい時や
記念日やお祝いで素敵なレストランで食事をしたい時などに
ザ・クラスダイニングが役立ちます。 ダイニング30(サーティー) ダイニング30は、
全国の対象店舗で事前に予約し、
専用のクーポンを呈示してJCBザ・クラスで決済をすると、
合計の利用代金またはコース料金から30%OFFになるサービスです。
奥様や彼女とのディナーやビジネスでの会食など、
様々なシーンで利用できそうですね。
ダイニング30はお店により提供される特典が異なります。 JCBプレミアムステイプラン ホテル編 JCBザ・クラスには、
全国から厳選したスイートルームをお得に利用できるスイートルームプランがございます。
また、予約の時点でめちゃ得価格で利用できるスペシャルプライスプランもございます。
2つのプランはJCBが自信をもってオススメするホテルプランらしいです。
旅行に行かれる際にはぜひご相談されてみてはいかがでしょうか。
要望を聞いてくれて、希望に沿ったプランをご提案をしていただけます。 特典・サービス例: 朝食サービス ワンランク上のお部屋にアップグレード レイトチェックアウト フィットネスセンター利用無料 ソルトドリンク、アルコールサービス*ホテルにより内容は異なります。 スイートプラン: ザ・ペニンシュラ東京 名古屋マリオットアソシアホテル ザ・リッツカールトン大阪 グラン ハイアット福岡 スペシャルプライスプラン: 仙台ロイヤルパークホテル マンダリン オリエンタル東京 翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都 シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート JCBプレミアムステイプラン 旅館編 JCBザ・クラスでは、
JTBの宿泊アンケートで評判の良かった旅館の中から
JCBが選んだ宿を紹介していただけます。
宿からの特典とザ・クラス会員の特典のダブルでお得なプランとなります。
詳しくはJCBプレミアムステイプラン旅館編をご覧ください。 ザ・クラス会員限定特典: 地元のお酒をプレゼント 地元の銘菓をプレゼント お料理1品サービス*旅館により特典が異なります。 JCBオリジナルシリーズ プライオリティ・パス 海外旅行や出張に役立つ空港ラウンジですが、
JCBザ・クラスには世界約120カ国、約400の都市に約850カ所の
空港VIPラウンジを展開するプライオリティ・パスを無料で利用できます。
JCB THE CLASSの基本会員の方が申し込みでき、
同伴者1名も無料で利用できます。
2名以上は1名につき2,000円(税別)で利用できます。 プライリティパスは航空会社のビジネスクラスラウンジが利用できます
で、
とても有意義な時間を過ごすことができます。 サービス内容は、
ドリンクサービス、新聞の閲覧、電話やファックス、インターネット無料、
会議室やシャワーなどが利用できます。
ラウンジにより提供される特典・サービスが異なります。
また、利用されるサービスが有料になる場合もあります。 空港ラウンジサービス JCBザ・クラス会員と同伴者1名は対象の空港ラウンジを無料で利用できます。
家族カード会員の対象です。
国内主要空港ラウンジとハワイ・ホノルル国際空港も無料で利用できます。
同伴者が2名以上の場合は空港ラウンジの定める料金が必要です。
国内空港ラウンジは出発の際に利用できますが、
到着の場合も利用できる空港ラウンジがあります。 JCB Lounge 京都 JCB Lounge 京都とは、
JR京都駅内に設けられたJCBザ・クラス会員のための街のラウンジとなります。
JCB THE CLASS会員は同伴者1名と共に無料で利用できます。
JCB PLAZAが横に併設されていますが、
海外発行のJCBカード会員のための情報発信の場となります。
対象者は、JCBザ・クラス基本会員と家族カード会員で
JCBザ・クラス会員1名あたり同伴者1名も無料で利用できます。
受付でJCBザ・クラスを呈示して入室します。
サービスはフリードリンク、新聞・雑誌の閲覧などです。 海外クルーズ優待サービス 豪華客船、クリスタル・クルーズの上質なおもてなしは、
まさに贅を尽くした船旅となりますね。
セレブリティ溢れる豪華なクルーズをお楽しみいただけます。
JCBザ・クラス・コンシェルジュデスク経由で申し込むと、
船内でお買い物などに利用できる船内クレジットがもらえます。
クリスタル・クルーズの特長は、
アクティビティホステスによる日本人のサポート、
日本人シェフによる創作和食、寿司など本格的な日本食が楽しめます。
客室は全室海側のバスタブ付きとなります。 メンバーズセレクション メンバーズセレクションとは、
年に1回、無料で好きな賞品をひとつ選べるザ・クラス会員限定のサービスとなります。
届く時期は、毎年3〜4月ごろとなります。
入会時期が4月以降の方は翌年度からのスタートとなります。 厳選ギフトコース テーマパーク&トラベルコース グルメ&ステイコース JCBカード オリジナルシリーズの特典・サービス JCBザ・クラスとディズニー JCBは東京ディズニーリゾート(ランド・シー)のスポンサーですので、
スポンサーが提供するアトラクションに優先的に乗れたり、
スポンサーラウンジが利用できたりします。
ディズニーランド・ディズニーシーの「スター・ツアーズ」「ストームライダー」の
JCBラウンジが利用できます。
JCBラウンジが利用できるのはJCBザ・クラス会員限定で、
事前に予約をしてチケットを入手して利用します。 クラブ33 一般では入室できないクラブ33にJCBザ・クラス会員は入ることができます。
2016年4月よりクラブ33の利用ルールが改悪となったそうです。
以前ですと、1年に1度利用できていたのものが、1年に1度抽選になったそうです。
さらに大人2名の限定となったらしいです。
結構な改悪ですが、全く利用できなくなったわけではないので、
抽選に当たること祈るだけですね。 JCBザ・クラスの保険 JCBザ・クラスでの支払いの有無にかかわらず、
旅行中の怪我や万が一のトラブルにも各種補償があります。
家族カード会員も同様に適用されます。 海外旅行傷害保険 旅行中の怪我や治療費、救援者費用など、最高1億円の補償が受けられます。
19歳未満のご子息には家族特約が適用されます。 国内旅行傷害保険 航空機や電車、船舶などの公共交通乗用具搭乗中、
旅館、ホテルに宿泊中の火災、爆発による傷害事故、
宿泊を伴う募集型企画旅行参加中の傷害事故などに適用していただけます。
*国内旅行保険には家族特約は適用されません。 国内・海外航空機遅延保険 国内外の航空機利用時に乗継遅延で生じた宿泊、
飲食費および出航遅延で生じた飲食費、
預けた荷物が遅延、紛失した際の衣類購入費などを補償していただけます。
JCBザ・クラスには国内航空便遅延が付いているのが魅力ですね。
でも国内線よりも国際線の方が適用される確率は高いですね。 ゴルファー保険 ゴルフプレー中の様々なリスクを補償してくれます。
他人を負傷させてしまった時、自分自身の怪我の入院、治療費など、
またはゴルフ用品の盗難、破損、ゴルフクラブの破損、
曲損による修理費なども補償してくれます。
さらにホールインワンやアルバトロスを達成された場合も補償していただけます。 ショッピングガード保険(国内・海外) JCBザ・クラスで購入した商品の破損や盗難などの損害を補償していただけます。
購入日から90日間で最高500万円まで補償していただけます。
事故免責がありまして、1事故につき3,000円となります。 JCBゴールドキャンペーン JCBゴールドと共通サービス JCBザ・クラスではJCBゴールドと共通の特典を受けることができます。 会員誌 THE GOLD 毎月、情報満載の会員誌 THE GOLDが届けられます。
海外情報やグルメ情報など魅力満載で内容に加え、
JCB THE CLASS限定プランなどもございます。 JCBゴールドグルメ優待サービス 先刻の対象店舗にて事前の予約や専用クーポンの呈示、
JCBザ・クラスでの支払いで割引を受けることのできます。 ゴルフサービス 有名コースでのゴルフコンペの開催や
全国1,200カ所のゴルフ場の予約の代行をしていただけます。 JCBとよく比較されるクレジットカード JCBと比較されるカードは多くあります。
クレジットカードを選ぶ基準は、ご自身がしたい事、
受けたい特典・サービスが付帯されているカードを選びましょう。 例えば、外食が多い方はレストラン優待の多いクレジットカード、
海外旅行が趣味の方は、
世界の空港ラウンジが無料で利用できたり、
海外利用でポイントが2倍もらえたりするクレジットカードなど、
ご自身のライフスタイルに合ったカードを選択するようにしましょう。
ダイナースクラブカード アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(アメックスゴールド) アメリカン・エキスプレス・カード(アメック
グリーン) セゾンゴールドアメックス セゾンブルーアメックス JALアメックスカード