結局残ったのはゴルフクラブだった
関東では珍しい上田治さんコース
茨城ゴルフ倶楽部
関東で唯一、上田クラシック会に入ってます小野ゴルフ倶楽部と同じ時期に開場されました
↑私が2年前にブログを投稿した時ガスパさんや5下さんにコメントいただいて知りました!5下師匠♪お元気かしら。。。
カントリークラブ(CC) とゴルフクラブ(GC)
何が違うのか?気になってたけど今まで調べてなかった
カントリークラブは他のスポーツ施設もあるクラブ
ゴルフクラブはそのまんま、ゴルフコースだけ(笑)
だけど、曖昧な日本
そんな定義も気にせずに
カントリークラブって名付けてる所が多いみたいですよ
クラブを倶楽部と漢字にしてる所は
メンバーシップを強調して付けたとか付けないとか
気になる方は調べてみてください
茨城ゴルフ倶楽部に2年前にボギーさんと回った時は
青ティ(レギュラー)から回りましたが
今回は会員制レストランのコンペ
女子はレディースティ使用
私はそのレストランの会員ではないので
このラウンド会のハンデも持ってませんが
ゲストは新ペリで集計されます
この日も雲一つ無い晴天です
日本オープンが開催された東コースのインスタート~
サロンパスレディースの会場でもあります
この日もカチカチグリーン歩くとコツコツなる~
高速グリーンです
ハザードの木もよく効いてました
エッジから10ヤードのニアピンホール(笑)
ピン手前、3mに付けたよ~
レストランは富士屋ホテルが入ってます
鴨蕎麦をいただきました
午後は時より突風のような風が吹いてきました
偶然にも2年前にお世話になった同じ男性キャディさん
お互いにアレ?見たことあるって色んなお客様が来てるのに覚えてるって凄いね
治さんっぽいレイアウト?ちゃんと木の木の間に行きましたよ~~
中途半端だと思ってた9位だったんですが当日券もゲット~
9位の賞品は地元野菜セット
ニアピン賞は和歌山のミカン5㌔
この日は無理めなロングパットが決まったりタッチが凄く合ってたコンペって言ってもオッケー無しのルールだったので例え50cmでも最後まで丁寧にパッティングしました
ココ1ヶ月で1番パットが決まった日でした毎回だったらいいのになぁ
お野菜美味しくいただきました
そして当日賞は
吉祥寺にあるフレンチレストランの2名様ディナー券
めちゃラッキー
やっぱりコンペって楽しいね
誘ってくれたお姉様に感謝です
最後まで読んでいただきありがとうございました
ゴルフクラブで快適な毎日を送るサイト
もう仕事始めの方も多いでしょうが、本当に仕事か!?本日も朝からホームの現場はすでに開始されています。 探偵さんも多くの浮気問題を扱ってきたなか、実際に見た!聞いた!ほんと盛りだくさんですが、どうも不倫の二人の世界は異次元の中で起きているようです。結局、家族にも身内にも知人にも、そして赤の他人にも迷惑、面倒かけるものです。 頭おかしいんじゃないの?とち狂っているんじゃない!? 皆さんそう感じることも多々ありますが、はっきり言って頭おかしいんです、とち狂っているんです。そこは断定されてもいい。とは救いようがあるか否か。救ってあげるかそのまま捨てるかなわけですが、後悔しない選択をしてください。 警察沙汰になった不倫の修羅場 本日のテーマです(かなり昔の過去事例です) 不倫している夫と女、そこに妻が登場し修羅場になった。そういうことではありません。そういうケースをあげるなら多分一冊の本はできるくらいの事例はありますが、このケースは、浮気妻と男の二人の修羅場。 あっちの二人が勝手にやらかしていただけのことですが、ほんと呆れた口が塞がらない。 浮気妻はある時期から帰ってこない嫁になっていました。スナックに勤務していたのですが、常連のお客さんと仲良くなって、親密になっていった。こんなのもよくあるケースですが、午前様に店が終わり、そのまま男んちに寄っていた。 最初のうちは朝帰りだったのが、段々とお昼帰り、夕方帰り、そして帰ってこなくてそのまま出勤と、ずるずる化していったわけです。 そんなある夜のことだったそうです。 男のアパートの駐車場に停めてあった男の車のフロントガラスが人に割られたんです! 人って、この嫁でした。 どうもゴルフクラブでやっちゃったみたい。自分の車から出してきて割ったんだから、極悪です。 男と嫁は壮絶なケンカでもしていたんでしょう。ほんと過激な浮気妻です(汗)。 もちろんパトカーはやってくる。 いくら知人男性の車といえ、犯罪行為。よくやったわ です。 男もさすがに自分の大切な不倫相手です。被害届は出すわけないでしょうし、怒りよりも”驚き”、”怖っ!”だったでしょう。しかしお巡りさんが現場に来た以上、簡単に終わらせるわけにはいきません。 二人は知人男性、知人女性という関係(苦笑)だけの間柄で赤の他人というなか、浮気妻もさんざん事情徴収されたそう。 そしてそのうちお巡りさんは、嫁に向かって、「誰か身内呼んでください。でないと帰すわけにいかない」と。 一人の警察官は、「ご主人とか呼べますか?」と言ったらしい。 すると、嫁、 「旦那読んだら修羅場になるよ!」だと。 それはそうです。 今までの不倫もみんなばれてしまい、男もわかってしまうわけです。嫁は焦ったでしょう。でも、巡りさんに向かって、そう言い切るとは、たいした女です(汗)。 旦那だけは却下っていうことで、他の方を呼んで事なきを得たそうですが、その後、旦那に、「車のフロントガラスの交換っていくらくらいかかる?」などとメールで聞いてきたりしたそうです。 とうのご主人も、そんなこと聞いてきておかしいなと思っていたわけですが、ご主人はある程度のことはお見通し。しっかり不倫も不倫相手のこともばれていたのです。 嫁の所持品の中に見つけた、男の名刺。不特定多数のお客さんの名刺ではなく特別な場所に分けてあった。ましてまだちゃんと帰ってきている頃、その男らしい話題もあがったこともあった。もしかしてと携帯で撮影していたわけです。 そしてもっとおバカな要因ですが、どうしてこうして不倫者は自分が遭遇している身の内を語りたがるのか。この嫁は、自分の姉に打ち明けていたのです。ほんと痛い人たちです。 聞く方って迷惑極まりないのに。相槌打ってても、心中、非難していることわからないのか!?って話です。だから皆二人から離れていくんですよー。聞こえているかい? お客さんと不倫していること、そしてケンカして男の車のフロントガラスをゴルフクラブで叩き割ってしまったこと。旦那にばれたらやばいってこと。みんな、姉から筒抜けだったのです。 ほんと、こんな妹ですまないとお姉さんも思っていたわけでして、身内が本人に代わってすまない感を漂わせ協力してくれることもあるものです。 お姉さんもかなり説得したらしい。「彼と話させて」も要求したそう。どうしていいのか、歪んだ恋の事情を姉に打ち明けている手前、男との電話でのやりとりを承諾した浮気妻だった。 そしてお姉さん、男に電話して話したそう。 あんたどういうつもりなのか。不倫なわけだから妹の旦那に慰謝料払う覚悟あるのか 男も相当にとち狂っていたわけですが、本気です、きちんと責任とります、結婚したいです だったとか。 さらにです。もう男とは話すことはないと思っていたお姉さんに、男から電話がかかってきた。 「お姉さん、いったい僕はどうしたらいいんでしょうか」だと(汗) 赤の他人、それも不倫相手に「お姉さん」呼ばわりとはなんだい。それになにか勘違いしてねっ!? ほんと嫁も嫁ならこの男も男でした。だからゴルフクラブで割っちゃうような事件が起こるんです。 それもこれもみんな、夫に筒抜け。 聞けば聞くほど、知れば知るほど、「もう今回はダメだな。」と、離婚を覚悟していった夫だったのです。 しかし夫が離婚したい(する)気持ちが、日々強まってく中、あっちの二人は、「どうしていいかわからない」っていう男に、「旦那にばれていないよね?」っていう嫁っていう次元。 男も男で、勘違いしているし、嫁も嫁でおめでたいし。 ほんとお姉さんも大変だったと思います。 こんなことが日々起きているなか、離婚のために探偵さんに依頼してきたわけで、しっかりと証拠は収集していたわけですが、さすがに車のフロントガラス割ったときは、張っていませんでしたので、残念でした(苦笑)。 ご主人は「もう無理です。今度こそ離婚です」と、強い決心をされていました。嫁さんの浮気は初めてでなく、過去何回も・・・だったそう(汗)。 結局、いつもご主人が見抜いて終わらせてきたり、ぼろぼろになって戻ってきたり・・・。 「でももういい、疲れた」と。 嫁とは離婚するにしても、簡単にできるのか。 何度もそこを不安がっておられました。 「これだけの証拠があれば大丈夫です。過去の経緯も酷いですし。夫婦関係を継続しがたい重大たる事由におおいにな
ます」と、当たり障りのない、でもごもっともなことを言った探偵さんに、 「・・・・怖い」とご主人。 「離婚することが?ですか?」と探偵さん。 「嫁が・・・」と。 (おとなしそうで可愛らしいお顔(姿だけはです)していたのに) 「ガチでは話しになりません。弁護士に頼んでやってもらうつもりですが、その前に避難しないと・・・」と続けてご主人。 「でも奥さん、ほぼ帰ってきてないですよね、家を出ていくんですか?何処へ?」と探偵さん。 「嫁に絶対にばれないとこに隠れてからじゃないと・・・・」 相当に不安がっていた様子のご主人でしたが、ぼろっと、 「寝ているところ、奇襲されて半殺しにあいます」 最後までため息な探偵さんとご主人でした。