パター すこやかな、おいしさ。
水はライフラインで、国の宝です。なので日本は公共ものとして、自治体が管理してるんです。それを売り渡すなんて、命を渡すようなものです。 水が無ければ食料を作る事が出来ません。コメを作れなくなったら 日本人は兵糧攻めされます。決して外資に渡してはいけないのです。 上下水道の民営化により管理運営が劣悪になってインフラ投資の不足もおきてサービスの低下が起きました。それにより、水道料金の高騰をはじめ、人員削減が行われ事業コストや水道料金をめぐる対立が起きました。その結果財務の透明性欠如民間事業者に対する監督が困難という事が浮き彫りになりました。 うたい文句と全く違った結果が起きています。世界中で民営化に失敗しています。日本では大阪市が民営化を公共に戻しました。 昨年4月から、小池氏は東京都の上下水道民営化に舵を切りました。ヴェオリア・ジェネッツ（フランスの株式会社）その悪行☛水道料金：ヴェオリア・ジェネッツ社の名前が東京都に！参考記事☛核のゴミマップ、と日本の水脈！ 山本氏書き起こし☛水道民営化：3/15参院・予算委員会 山本太郎氏質疑書き起こし麻生氏コメント☛麻生財務大臣：長生きするな、貧乏人には水を与えないToshiski Endho8時間前 · 【売国】
安倍政権が公共インフラの民間売却を推進へ！PFI法を改正、上下水道や公共施設の運営安倍政権は地方自治体が運営している公共インフラの自由化を促す方針を決めました。報道記事によると、政府は公共インフラの民間への売却を促すために、PFI（民間資金を活用した社会資本整備）法を改正する方向で検討しているとのことです。
政府は民営化で公共料金の引き下げが出来るとして、コスト削減を含めてアピールすると見られています。ただ、世界各国を見てみると、公共インフラの民営化は失敗して値段が暴走するケースが多く、値段の安定化は実現できませんでした。企業の意図的な値段引き上げで住民の負担が増大するパターンも見られ、安易な民営化は非常に危険だと言えるでしょう。ーーーend--^三宅雪子@miyake_yukiko35 こっそりもくろむ水道法改正。ほとんど審議されない可能性も。水道管は老朽化。全国で水道料金格差が現在でも10倍近く。この法案をさらっと通しては絶対にいけません。（重要）メインは厚労、国土が所轄です。2018年01月06日 21:18
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完全パターマニュアル 改訂版
ダイエットを始めると、どうしても、「早く痩せたい！」と思ってしまうものですよね。モチベーション的にも、ほとんどの方が、ダイエットを始めた時が１番モチベーションが高いとも言えますので、この「モチベーションが高い時」に体重が減ると、「やったー！よっしゃやるぞぉ！」というやる気につながったりもします。 でも、100％と言って良いと思うのですが、ダイエットを始めて数日で落ちた体重というのは、「脂肪」は落ちていない状態です。 では、何が減って、体重が減っているのかというと。。。 ●胃腸の中身●水分 です。 食事量を減らせば、当然、胃の中身が減ります。その際に、たとえば、「酵素サプリ」とか、「痩せるお茶」とか、そういうものを併用していると、便通も一時的に良くなって、腸の中身も減ります。一般的には、胃の中に1キロ前後の内容物、腸の中には3～5キロの便があると言われています。 それから、特にご飯を減らすと、体内の水分が減ります。ご飯というのは、保水力が高いので、体内に水分を多く保持してくれるんです。だから、ご飯を抜くと、それだけで、体内の水分量が減り、2キロくらいは簡単に落ちますね。 だから、食事制限のダイエットをして、ご飯もおかずも減らすと、まぁ、翌日には、ご飯の水分分が減って、1～2キロ程度。3日～1週間後には、胃の中身、腸の中身が減って、3キロ前後。 人にもよりますが、2キロ～5キロくらいは、落ちるかと思います。 つまり、食事制限ダイエット、炭水化物抜きダイエットをすると、初めてからほんの1週間程度で、「体重」が目に見えて落ちるわけですね。 ここで、「わぁ、やったぁ。ダイエット成功！」と思ったら、それは大きな間違いです。 減ったのは、あくまでも、胃腸の中身と体内水分量。脂肪はぜんっぜん減ってません。 で、一般的には、ここで「停滞期」という言葉を使いますが、体重の減少が止まります。 ここまで、食事制限で、順調に「体重」が減ったのに、同じように食事制限をしてても、体重が減らなくなるんですね。 ここで、２つの道が発生します。 １つの道は、空腹感にたえられなくなって、「もう●キロ減ったし、いいや、食べちゃえ～！」という道。 これは、一応、正常なメカニズムです。急に食事量が減った事で、脳が、「食事が入ってこないよ、大変、大変、食べて、食べて～」というサインを発しますから、それが「猛烈な空腹感」として感じるわけです。脳が、危険を知らせているわけですからね。「危険」なのですから、対応策としては、「食べる」というのが正解。食べれば、脳は、危険を回避した、という判断をします。 ただ、危険を回避したとはいえ、また、いつ急に食事が入ってこなくなるかわからない、と脳は判断しますので、これまでよりも、栄養を体内にため込んでおこうとします。これが、リバウンドのメカニズムである事は、すでに多くの方が知っている事でしょう。 次に、２つめの道。それは、「もっと食事制限すれば、もっと減るはず」と考え、さらに食事制限を続ける道です。 脳が危険信号を送っても、食事制限を続ける。とはいえ、先程も言いましたが、脂肪はぜんっぜん落ちていないわけですからね。本当に脂肪を減らしたいのであれば、実は、ここからが勝負、というのが正解。 一般的には「停滞期」という言葉を使いますけど、停滞期よりも後の時期こそが、本当の意味での「ダイエット」なんですね。停滞期を過ぎてからも継続して、その後、減ってきた体重こそが、「脂肪」が減った、と言えるような状況になっていくわけです。 さて、ここで１つ、多くの方が間違っている知識について。 ダイエットをすると、「脂肪が減る」と思ってますよね。これは間違いで、正解は、ダイエットをすると、「タンパク質と脂肪が減る」が正解です。 少し栄養に詳しい方は、「知ってる知ってる、だから、ダイエット時には、運動をして、筋肉（タンパク質）を落とさないようにしないといけない」とおっしゃるかと思います。これは、ある意味正解、でも、ある意味、不正解。 多くの方が、「筋肉を落とさないように」と言う言葉のなかの「筋肉」というのは、腹筋とか背筋とか、せいぜい、インナーマッスルの事しか考えていないですよね。 でも、実は体内には、もっと重要な筋肉があります。それは、心臓を動かす筋肉とか、血液を流す筋肉とか。これらは、意識的に鍛えるのは非常に難しい部分で、でも、命にとって、腹筋とか背筋なんかよりもよほど重要な筋肉です。 腹筋とか、背筋の筋肉は、落ちないように運動をしても、血管とか、心臓とか、あとは脳とか、そういうタンパク質は減っていきますからね。これが、食事制限、炭水化物抜きダイエットの怖いところなのだという事を、多くの方は知りません。 ちょっと話が飛んじゃいましたので、戻します。停滞期を過ぎると、人間のメカニズムはどうなるのか。と言いますと、脳は、相変わらず、「空腹感・食欲」という危険信号を出し続けますが、出しても出しても食事量が増えてこない場合、「空腹感・食欲」以外の危険信号を出し始めます。最初は、疲労感、そのあとは、集中力の低下とか、やる気の喪失、その後、うつ症状と言われるようなさまざまなサインに発展していきます。その「うつ症状」と言われる症状ですが、根本は、食事を食べていない事による症状ですので、一般的なうつ症状とは違い、頭の中が、食べモノの事ばかり考えて、他の事を考えられなくなるような症状になります。これを、「摂食障害」と呼びます。 もともと、脳を「動かす」栄養素はブドウ糖。つまり、炭水化物ですので、炭水化物抜きダイエットをしている方ほど、摂食障害への道は近くなります。 ただ、「摂食障害」にもいろんなパターンがあるんですよね。食欲コントロールができなくなるようなパターンであれば、治さなきゃ、なんとかしなきゃ、と思うので、いずれは食べ始めるようになる事でしょう。 しかし、しんどいけど生活はできちゃう、という場合、ちょっと体調不良だけど、着実に痩せてるし、体調不良は、ダイエットとは無関係だろう、と思っちゃったりして、継続しちゃいますね。で、継続するとどうなるかと言うと、先に申しましたように、心臓とか血管のたんぱく質が減り続けて、いずれ、だいたい心筋梗塞になりますね。（中には、脳梗塞、動脈硬化の場合あり） 目に見えない部分の筋肉（タンパク質）が減れば、結局基礎代謝は落ちますので、どんどんやせにくい身体になりますし、もともと、脂肪を燃焼させ
ためには炭水化物が必要ですから、ご飯抜きダイエットは、脂肪は減りにくい、筋肉（タンパク質）は減りやすい、という最悪の状況を招きます。 つまり、「炭水化物抜きダイエットの行く末は、リバウンド or 摂食障害 or 心筋梗塞」なのです。 一時的に、「来週、同窓会だから、3キロくらい落としたいわ」という程度であれば、炭水化物抜きダイエットは有効です。でも、長く継続して、「一生スリムで居たいわ」と思うのであれば、炭水化物抜きダイエットは、もっとも勧めないダイエット法になります。 冷静に、１つ、考えてみてください。 あなたが落としたいのは、「脂肪」ですよね。だったら、炭水化物を抜く前に、「脂肪」の摂取量を減らしましょう。 では、またここで質問です。「脂肪の摂取量を減らしましょう」と言われて、あなたは、何を減らすべきと考えますか？ 長くなりましたので、それはまた、明日以降の記事で。 ★公に、記事としての履歴を残す事の出来ないような話も読みたい方はコチラ↓ ⇒ メルマガ：本音でサプリメントライフ
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