パターで学ぶイスラム教
はじめにお読みください → ★ 現状維持とお財布の中身の関係とは？ 好転反応っていろいろ種類があるけど、 あまり気付かれないのが 現状維持をしたくて、 前進させないように 怖れとか不安を出してくるパターン。 現状維持に対しての不安や恐れには、 現状維持から脱して前進する時に起こる不安や恐れ 現状維持のキープすらできず、落ちることへの不安や恐れ この2種類がある！ 好転反応が出るのは、 のパターンね。 そして、ほとんどの人が望み、 でもなかなか叶わずブロックを感じてるのが、 お金という分野。 これは、 のパターンが多いかも。 お金を使うとなくなる という感覚ね。 あなたはどう？ そういう感覚、ある？ お財布の中身を常に気にしているという思考は、 完全に「ない」という思考になる。 そういう時って、 常にお財布には お金がいっぱい入っている！ という発想にはならない。 金額は人によって違うけど、 今の自分に分相応な額（常に入ってそうな額）が お財布に入っていることを望み、 そうであることで安心してるの。 もちろん無意識にね(^_-) 常に入ってそうな額が、 5千円なら5千円。 1万円なら1万円。
2万円なら2万円。 それ以上でもなく、それ以下でもない。 そうであることが安心で安定してて、 心が穏やかで、ソワソワもザワザワもしない。 お金が多すぎるとソワソワするし、 少ないとザワザワするからね(^^; ↑ 完全に現状維持を望んでるよね？ 今の多くもなく少なくもない額が、 自分の心の安定を保ち、 心地良くさせてるの。 これって、 これ以上少なくなったら嫌だ(＞_＜) という心の表れでもあるけど、 これ以上多くなったら嫌だ(＞_＜) という心の表れでもある！ 2つは同じ意味の裏と表ね。 (； ･`д･´) ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!! 恐いよねぇ・・・知らないうちに、 お金が増えるのを望んでないっていうエネルギーを 出しまくってるんだもんねぇ(｡＞0＜｡) あなたがもし、自分のお財布の中身を 気にしているという思考があるのなら、 その思考の中には、 お金を増やしたい という望みは入ってない という可能性が高い( °д°) 顕在意識は望んでるつもりでもね。 あなたの潜在意識が、 本当は何を望んでいるのか？ 何にフォーカスしているから今の現実なのか？ 願いを叶えたいと思うなら、 まずはそこを確認してみようね(^_-) 年末年始特別リーディングのご案内 潜在意識のブロック解除&マインドリセットリーディング※潜在意識の今の思考を知るリーディング(^_-) 日時：申し込みフォームからご確認ください。（日程増やしました！）料金：35,000円 → 18,000円定員：18名さま限定 残３名さま場所：東京恵比寿サロン詳細はこちらをクリック → お申込み：https://www.reservestock.jp/page/reserve_form_month/15556 ■夢野さくらオフィシャルサイト■ ■願いを叶える各種セッションの詳細■■好転反応リカバリーセッション■https://goo.gl/YugLX■潜在意識の可視化！願いを叶える各種リーディング■
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パターはリベラリズムを超えた！？
茨城のベンガルブリーダーRARA BENGALS のRARA です
今年からの譲渡条件として譲渡前に必ず避妊・去勢の手術をしてからのお渡しになります。
そして、猫の譲渡金額についても見直していきます
上限価格は25万です（現在28万）
予想される価格帯は、スポテッドの子は15万から23万くらいマーブルの子は5万前後になると思います
保証は現行どおり。
諸経費などについては、キャリー、予防注射費、フード、健康診断代金、早期手術費等をすべて子猫代金に含む事とします
また、オーナー様の特典として、RARAのキャッテリーで取り扱いしているフード、ペット用品は『オーナー様特別価格』でお求めいただけます
なるべく早いうちに、オーナー様向けの販売ページをHPに追加したいと思います。
ほか、お渡し時にペット保険をおつけしようと考えています。最初の１ヶ月はRARAの方で保険料負担します
猫の早期手術に関しては体格や体調をみて実施します。保険は、譲渡後に環境の変化などから体調を崩す子がたまにいますので、オーナー様の後負担軽減のために導入しようと思います。２ヶ月目以降の継続したいオーナー様は継続なさってください。必要ない方は解約していただいて構いません。
猫の譲渡条件に早期手術を導入する経緯は、度々ブログにも書いたりしていますが、明らかに繁殖関係者からの問い合わせが増えてきているからです。
今までは、避妊・去勢の手術後に血統書のお渡しにしていましたが、繁殖関係者であれば、血統書の偽造は簡単にできることなどから（つまり、ペットで購入し、繁殖に使うという契約違反）
今後はいかなる場合の譲渡も手術が済んでからになりますので、手術拒否の方はお問い合わせ自体ご遠慮ください。
譲渡条件については、常々変更しようかどうしようか悩んでいましたが、昨年末にいろいろ考えさせられることがありまして、導入することにしました。
詳しくは以下をお読みください。
年明け早々、ちょっと脅しめいたメールが来ました。先のブログでも少し触れましたが、基本的にクレーマーやストーカーの様な方のメールは開封しないことにしていますが、開封しました。
そこには、今後、RARAがその人物からのメールを開封しない旨を通知したことについて書かれていました。
かいつまんで言うと、
メールだから非公開だと思っていたら間違いだ、公開してやるRARAが読まないなら読まざるを得ない様に公表するあるブリーダーに聞いたところ、ララベンガルズはキチガイだと言っていたお前はコミュニケーション障害があるのではないか
と言う内容。
私はこの人物を『とあるブリーダー本人』だと確信しています。今回この人物は、最初は猫を譲渡して欲しいと問い合わせて来ました。譲渡条件をお話したところ、避妊について難色を示しました。義理の父が獣医であるため、義父に手術をしてもらいたい旨の話がありました。
また、こちらで手術をしてから渡すとなると生後4カ月を過ぎてしまうので、なるべく小さいうちから手元に置きたいとの要望だったために、契約書、誓約書などへの署名を求め、なおかつ、避妊手術の証明をもって血統書のお渡しになることをお伝えしました。
これは昨年の譲渡条件であり、一切の例外はありません。（今年度より、すべて早期手術をしてからのお渡しになります）
そしてその後、音信不通になりました。
基本的に、連絡が来なくなった問い合わせの方に、その後こちらから連絡をすることはありません。
しつこく売り込みまがいのことをしたくないからです
その後、その人物が問い合わせた『くろちゃん』をRARAの『キープにしようかな』とブログに書いたところ、
その子の兄妹に疾患のあった子がいたはずだ同じ兄妹なんだから疾患の遺伝子持ちかもしれないそんな猫を繁殖に使うのはおかしい獣医の親戚にそう言われた（絶対に自分の意見として言わないのが特徴。他にもよくあるパターンとして、ブリーダーの知り合いや親戚がいます、とか言うのも聞きますが）
などなど。
兄妹でも持って生まれる遺伝子は全く別なのですが…
さらに、ブログコメントにも、ブログ内容についてや、RARA の繁殖について悪意あるカキコミがありました。
（ブログコメントは、全部公開するスタンスでありましたが、あきらかに嫌がらせ目的と思われるカキコミをする人が何人かいまして、コメント欄は現在クローズしています。クローズしたことについてもネチネチと絡んできましたが…）
そして、この一般人になりすまして問い合わせしてきたと思われる人物は、決まってある特定の話題について食いついてきます（これは繁殖関係者のなりすまし問い合わせ時や、しつこくネチネチと絡んでくる時の特徴で、大抵ブリーダーは、この絡んできてる内容をみれば、誰がなりすましてるかわかる）
さらに、『自分は一般人で知識がないからよくわからない』という割に『仲間がいる』『仲間内では』（自分一人ではなく、ほかにもお前のことをオカシイと思っている人がいるんだぞ、と印象付けるためか、仲間がいることを強調する）『私が調べたところ、海外のブリーダーの繁殖は』とか、詳しく繁殖について述べ始めます。
もうこの辺りになると、『獣医の義父』の話は出てきません。
RARAが時間と手間をかけて文献を調べたり、実際に大学病院の獣医学部の教授や、海外の繁殖経験が豊富なブリーダーに問い合わせて聞いたことなどを、繁殖関係者と思われる、クレーマーまがいの怪しい人物に教えるつもりはないので、
この当該人物がいちばん食いついてきた話題、
『猫のカラー遺伝子と疾患の因果関係』
については、その仲間や獣医の義父に聞いて『このような点について重点的に調べたら良いと思いますよ』とお返事しました。
そして、二度とお返事する気はないことを伝えると
あまりに内容がひどいので公開します上から目線で話さなくてもわかるお前はコミュニケーション障害だこの返信を読まないなら、読まざるを得ないように公開するお前はキチガイだといわれている
などとメールが来ました。
この人物が、『猫が欲しい』と別なブリーダーに問い合わせたところ、『ララベンガルズは猫はそこそこだけど、飼ってる人間がキチガイだから』と言われたとありました。
今までRARAのところに、自分はブリーダーであると名乗り出て問い合わせして来た方はたった２名です。
その方たちには譲渡できない旨は説明してますので、キチガイだ、などというはずがありません。何を以てキチガイと言っているのかわかりませんが、
もしキチガイという繁殖関係者がいるなら、一般
人になりすまして問い合わせして断られたブリーダーということになります。
これは単なる逆恨みとしか思えませんが、RARAはこれは作り話だと思っています。あるいは『仲間』とララベンガルズはキチガイだ、と話しているのかもしれませんね。
通常、問い合わせてきて猫の譲渡に至らなかった場合はお互いに『ご縁がありませんで』となりますので、こんなに執拗に何回もメールをよこすことはありません。嫌ならRARA から買わなければ良いのです。ブログも読まないし、無視すればよいのです。
執拗な行動に出るのは、何か仕返しめいたことがしたいからか、何か自分に引っかかるところがあるからだと思います。
他、なんだか怪しい電話もたびたびかかってきています。
いきなり、子猫はいるか？売ってもらえるか？と話だし（名前は決して名乗らない。また、HPを見て、◯◯ちゃんが気になるのですが…などの具体的な話をしない）あきらかに西方面の訛りがあるので、「失礼ですがどちらからお電話かけていらっしゃいますか？」と聞くと「四国です」と言うので、「西にはベンガルのブリーダーさんがたくさんいると思うので、そちらに問い合わせたほうがよいかと思いますよ。今いる子猫は、お返事待ちの子もいるので、すぐに譲渡はできないんですよ。茨城にいらっしゃるのは遠いですし、そちらで何件か問い合わせしてみて、フィーリングのあうブリーダーさんのところに見学に行かれたらいいと思いますよ」と話すと、「インターネットは嫌いだから見ないんです。それに、ホームページとかって、制作会社が作ったものだから、見ても仕方ないでしょう」というので、「自分に合った子を迎えたいなら、やはりネットで探して、良さそうなところに問い合わせたらいかがでしょう？」とお返事したところ「嫌いじゃ言っとうのに、なんでネットみろとか言われなあかんのかわからんのじゃが」と言われました。（ちなみにすべての会話は関西訛り）
…じゃあなんで茨城のRARAのところに電話してるの？わざわざ四国から。何で調べたの？ネットで調べなきゃわからないよね？？？突っ込みどころ満載です。
そして、ある特定のブリーダーの評判についてしつこく聞いてきます。四国の◯◯はどんな評判か教えろ、みたいな。
見ず知らずの、ましてや自分の名前も名乗らない人物に、他のブリーダーさんの話をする事はありません。
なぜなら、誰か分かる状態で、◯◯さんはこうなんだって、とか話すと、風説の流布や誹謗中傷（ネガティブな内容の場合）になるからです。
ちなみに、厳密に言えば、RARAを『キチガイ』扱いしたブリーダーが実在するならば、誹謗中傷以外の何者でもありません。また、なりすまし犯はRARAのことを、『コミュニティ障害』であるとし、メールなどを公開すると言っています。
RARAは電話の人物が、先の一連の『なりすまし犯本人』だと思っています。そして、自分から目をそらすために、ある特定のブリーダーの名前を連呼し、『怪しい問い合わせ』をすることで、そのブリーダーさんがあたかも『なりすまし犯』であるかのように仕組もうとしているのだと思います。
また、他県のブリーダーさんから、
『騙そうとしたのって◯◯県の◯◯なんですか？」って電話もありました。（やはり、あきらかにある人物に限定されており、そのなりすまし犯をRARAが特定しているかどうかを聞きたい感じでした。ちなみに、そのブリーダーさんは良い方で、きちんとお名前も最初におっしゃられましたし……誰かに頼まれて聞いているといった印象。）お電話をいただいた時は、的を得ない回答をしてしまいました。すみません。
もはや自分から目をそらすために、なりふり構わず使えるツテを駆使している感じに思いますもはやそのツテの流れを逆に辿って考えるとある人物にしか行き着かない……
RARAが猫峰さんと繋がりがあるのが分かるように、ブリーダー間の繋がりってわかるものです
一連の流れから、やはり当初より疑っている人物だと確信しています
先日弁護士さんがきた時に、こういったネットのトラブルなどについてアドバイスをもらいました
以下、弁護士のY先生のお話
証拠となるメールやコメントは保存してバックアップも取る事
もし電話があれば、相手先の番号などを必ず控え、通話記録などを取り、場合によっては録音すること（アドバイスをもとに、先日の怪しい電話は録音済み）
知らない番号からの電話にはなるべく出ないで痕跡の残りやすいメールなどでやりとりする
脅迫などがあった場合、すぐ警察（警察が動かなそうだと思った場合は直接検察）へ証拠とともに被害届と捜査依頼をすること
などなど。
『なりすまし犯』は子猫の問い合わせ時に住所・氏名・電話番号を記しています（HPのお問い合わせフォームの記載事項によるもの）
名前は多分偽名でしょう。住所は、関西の某駅前の高級タワーマンションで部屋番号の記載はありませんでした。
近年、インターネットの犯罪件数が格段に増えており、警察のサイバー犯罪捜査もかなり進化しているそうで、追跡してどこのプロバイダから発信されているとか突き止めることも可能。
また、インターネットなど、匿名性の高い相手を特定する専門の興信所などもあるそうです。
匿名性をよいことにキチガイだのコミュニティ障害だのと言ってくる。それに比例して、怪しい電話が増える…偶然でしょうか？？
しばらくお電話の対応は、オーナー様・今までに問い合わせてきてくれた方（電話番号をこちらで登録している方のみ）に限定し、対応するのは、ホームページの問い合わせフォームからのみとさせていただきます。
これは、一般のベンガルを飼いたいとお問い合わせしてくださる方などにとって、非常にお手数をおかけする事であるとともに、RARAの業務を煩雑にするものでもあります。
たった一人の執拗な迷惑行為により、こういった対応を取らざるを得ません。
あるブリーダーさんが、誹謗中傷や画像の無断転載などで警察に被害届を出し、実際に警察が捜査した事例がありますその時、警察に『こういったことは事態がエスカレートする前に警察に相談してください』と言われたそうです。
RARA BENGALS では迷惑行為を繰り返す人物には断固とした対応をとりますし、場合によっては法的な措置もとります
RARAの猫やお客様を守ること関しては徹底的に対処します