大注目、格安のパターを販売しているのはココ！
人間て感情の生き物なので やはり感情の扱いが周波数（波動）決定の鍵になります。
先日の日帰り東京の空！
いい気分でいようと思っても あれやこれや起きてくる状況や環境の変化や、他人との関わりなど、
自分と直接関係ないことでもエネルギーが下がってしまうことはある程度は避けられないので、
上手に対応していく。バランスをとる。 ということが大事になってきます
良い未来の自分をイメージできると願いは叶うと言いますが、
そもそも、イメージって脳内でたくさん起きてきますよね、（パラレルワールドね）
叶う世界や、逆に願いが叶わない世界など、もう無数の可能性（パラレル）のイメージがいろいろできるはず とすると、いいも悪いも、そのどれもが叶う可能性がある、ということでもあります 願いをポンポン叶える人というのは その一番良き姿の自分、を表出させるのが上手い人、ということになります 人間て、そもそも常に何かに反応を出して生きてます。 心というのもエネルギーを作ってるんです！ で、心の奥にずっと持っている、（潜在意識レベルの）信念や思い込みの思考から出てきた感情に
なんらかの反応をしながら（このあたりほぼ無意識に日々やってる）私たちは生きてます。
パターンが変わりづらいのは無意識で即反応、自動反応をやってる部分が多いから、というせい。
しかし感情はただのサインだから。
ということに気づけば必ず変えられます 起きた感情にちょこっと注意を向けてあげれば 何をどう変化させたらいいかが見える だからこそ、そのきっかけをくれるのが感情反応なんです。 だから大騒ぎせず、ただただ、ヨシ！と受け入れをするとか 思考のパターンに捕まり始めたな・・と思ったら、 （思考）修正して（MACO式でやってね）決め直したり、
祈りの形に転換させるなどのバリエーションであれこれ実践していくことによって、
最終的に信念（思い込み）の書き換えができていくんですね
もともと、本来の私たちの魂というのは喜びと満ち足り感にあふれた存在！ だから１つ見極めのヒントとして 自分の心を重くさせるもの、はあなたの本質（魂）とはかけ離れたもの、ということですから、 脳内に採用しないと決めておく！
物理的に距離を置く（嫌なものから可能な限り離れる、これも大事です！） というのも大事な実践ですね。
寒い土日になりそうですね、センター試験もありますが暖かくしてお過ごしくださいねー
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パターにこだわりたい！
皆さん、こんにちは～ 京都初ニュージーランドフラワーエッセンスプラクティショナー そしてレムリアンプリーステス™希璃香（きりか）です 今日はインナーチャイルドの癒し方をお伝えしますね。 今回お伝えするのは私自身が行っている方法ですので、 癒し方の１つの方法として捉えてくださいね。 ここでは事例として、許可をいただいたAさんのことを書きますね。 Aさんは小学生の息子さんが１人いらっしゃいます。 ほとんどの子どもは遊ぶのが大好きですよね。 学校から帰ってきて、宿題を１つ済ませてから お友だちと遊ぶのがほぼ日課なのだとか。 冬場は暗くなるのが早いので、５時半には帰宅してほしいのですが 子どもと話し合って、６時まではOKにしたのだそうです。 でも、遊びに夢中になって６時半とか７時になることも。 そのたびに子どもを叱るのは嫌な氣分になるのですが、 どうにも怒りが湧いてくるので、どうしたものかと思っていたそうです。 親の視点からですと、遅い時間まで遊ばせるのは心配です。 暗い分、事故にあう危険も増すわけですから。 そして「よそ様のお宅に遅くまでいては迷惑がかかる」と考えます。 相手の親御さんにどう思われるのかも氣になりますよね。 子どもはというと、「もっと遊びたい」これにつきます。 純粋に遊びたいから遊ぶ、氣が済むまで遊びたい。 Aさんもその氣もちはわかるので、歩み寄って６時にしたり、 なるべく怒らないようにしているのですが、 わりと定期的な感じで、イライラや怒りが湧いてくるのだそう。 なぜイライラや怒りが湧いてくるのでしょう？ 基本的にイライラや怒りなど、湧いてくる感情は相手が原因ではありません。 例えば、AのエアコンはBのリモコンでは作動しないですよね AのエアコンはAのリモコンでしか動かすことはできません。 Aさんの感情はAさん自身がスイッチを押しているということになります。 このことをしっかりと念頭に置いていただきたいと思います。 そうなると「心配だから」「相手に迷惑がかかるから」というのは イライラや怒りを正当化する隠れ蓑になっているわけです。 ここで、自分の幼少期（ここでは小学生の頃）を思い出してもらいます。 Aさんの両親は共働きで終業後は学童へ通う、鍵っ子だったそうです。 母親はどちらかというと男勝りな性格で、怒るとすぐ手をあげる厳しい人でした。 長女ということもあり、甘やかされた記憶はあまりありません。 小学校低学年のとある出来事からAさんは「親は自分を理解してくれない」 という思いを持ち始め、思春期ではその思いがさらに強くなったようです。 学生時代も周りの友達より門限が厳しく、友達同士でのお泊まりは禁止されていたとか。 そんなことがあり、子どもには自分と同じ目にはあわせたくないと強い思いがありました。 こんなふうに幼少期を思い出してもらったうえで、 じゃあ子どもの頃の自分はどうしてほしかったのか何を言ってほしかったのか ということを考えてもらいます。 Aさんも『子どもの頃はもっといっぱい遊びたかった』 『自分の氣持ちをわかってほしかった』『甘えたかった』 といろんな感情が出てきました。 今までも、自分なりにその頃の親の大変さを思い、頭では理解していたようですし、 ヒーリングを受けたりして、もう十分癒されていると思っていたらしく、 でも、よくよくお話を聞くと、その頃の自分に寄り添ったことはなかったようです。 インナーチャイルドを癒すポイントとしては 「氣持ちに寄り添う」ということです。 無理にその感情を丸め込んだりせずに、認めてあげる。 自分で癒す時は、静かに自分の世界に浸れる場所や時間を選びましょう。 リラックスできる音楽をかけてもいいですし、布団に横になりながらでもOK。 そして、子どもの頃に感じた氣持ちを思い出します。 ハートや子宮（または第２チャクラ）に手をあてながら、 「理解してもらえなくて悲しかったよね」「甘えたかたんだよね」など その時の氣持ちを肯定する言葉を口にするか、心の中で言ってあげます。 もういいと感じるまで何回も声をかけてみてください。 そうすると、何かしら反応が出てきます。 反応としては涙や嗚咽が多く、氣が済むまで泣いてもらいます。 その他としては安心感が得られたり、心が軽くなるなどがあります。 このあとにヒーリングをするとより効果的ですね。 これはインナーチャイルド以外の癒しにも使える手法ですし、 子育てに限らず、家族や職場などの人間関係においても有効です。 同じパターンに陥っているときはぜひチェックしてみてくださいね。 怒りや悲しみ、ショックやトラウマなどは早めに対処しないと オーラからチャクラへ、やがてはDNAレベルまで落ちていってしまいます。 幼少期の頃の出来事は、自分では対処できないことが多いので、 DNAレベルまで落ちてしまっているケースが多いんですね。 そうなると、ヒーリングやセッションも回数が必要になります。 これが単発でお越しいただいた方に個人プログラムのコースをお薦めする理由です。 じっくりと自分に向き合っていただけるし、経過を見ながら軌道修正できます。 定期的に受けることで、グッと変化を感じていただきやすくなります。 コースが終わった後もご自身でチェックしていただけるようになります。 ご興味のある方はお問い合わせくださいね。 すべてのものに愛と調和を 最後までお読みいただきありがとうございます