介護も医療もゴルフシューズも
今日は午前中から娘とデート❤️
習い事の時間までおでかけ
まずはお買い物。
娘のフリースを見に行ったのですが
サイズがなくて、結局、わたしのゴルフシューズだけ購入(^_^;)
なんとなーく娘に悪い感じに
そのあと、映画館へ行くも
娘が観れる映画がなくて、行くとこに頭を悩ます(^_^;)
ショッピングセンターのプレイルームへ
雨の日は本当に遊ぶ所に困るなぁー(^_^;)
なんとか楽しんでもらい
2人でランチ!!
さて、習い事行きますか。
きちんと学びたいデザイナーのためのゴルフシューズ入門
私のチョルはヨンジュちゃんと元気です。チョルとヨンジュちゃんが巣にぴったりくっついて入ってるのを見ると…癒されます。…ヨンジュちゃんは、しきりに何か拾っては巣に入れます。これは巣草を入れたら繁殖うまくいきそう。巣草は、シュロの繊維で、巣に敷いて卵を産むんです。ヨンジュちゃんは積極的ですね。チョルは一人っ子だったからか、おっとりして見えます、比較すると。…可愛いひなひな。期待しながらも慎重にすすめたいです。 今日は、なんとオオタカを見ました!車の運転中、車のフロントガラスの近くを翔びびっくりしました!…オオタカは、ハンティングに使います。もしかしたら誰かのハンティングの伴侶だったのか、しかしジェス(脚に付ける革)も無かったから、自然の子でしょう。素晴らしい姿でした。…ちなみに。東京にもオオタカはいます。しかし、自然のオオタカを見たいと頑張ってもなかなか見れないです。偶然は嬉しいですね。 今日は、ハンデがある鳥さんです。…飛べない。…脚にハンデがある。不慮の事故でハンデを負ったり、生まれつきハンデを負っていたり、原因は様々です。繁殖するなら、ハンデを負った子がうまれる可能性を考えて下さい。…棄てないで下さい!繁殖するなら、全ての子に責任を負う覚悟が必要です。…できないなら、繁殖はしないで下さい。ハンデがあっても、鳥さんはけなげに生きてます。私が保護してる鳥さんは、飛べないし、脚にもハンデがあるからうまく歩けません。 しかし。…すごい甘ったれで、すごい前向きで、すごい私を愛してくれています。…保護されているのは、私かも知れないです。 カワイソウですか?…私がトイレに行くだけで淋しがり、私がトイレに行きたいなぁと思うと勘づいて、私にべったり張り付きます。…私が仕事に行くのは仕方ないって分かってます。ケージで仕事なんだねって、一人遊びをはじめます。 繁殖して、もしハンデある子がうまれても。愛して下さい。鳥さんは、あなたが愛した以上に愛してくれます。…繁殖からは、当然外しましょう。系統を遡り、ハンデがある子がうまれる率が高いなら、私はその系統も繁殖から外すべきだと思います。 カワイソウ、だからではなく、やはり繁殖にかかわるのなら、より良い形質、資質を求めます。…それは、後世に十姉妹という鳥さんを伝える、優れた、より優れた十姉妹を伝えたいから。 ハンデある子を差別はしていません。実際、私自身ハンデがあります。差別とは違います。鳥さんと人間は違います。ハンデある人が結婚して子を持つ事を反対しているわけではない事をわかって欲しいです。…うーん、説明が難しいですね。 もちろん、ハンデある鳥さんにも存在理由はあります。愛される権利もあると私は思います。…そして、人間にたくさんの事を教えてくれます。 無闇に繁殖しない。近親交配しない。全ての子に責任を持つ。…鳥さんの繁殖の基本です。 もし、ブリーダーなら違う考えかも知れません。ブリーダーは、鳥さんを繁殖して生活しています。淘汰、もブリーダーでは…ありでしょう。しかしながら、ハンデある鳥さんがうまれないように、淘汰する数を減らすようにして欲しいと思います。 私は、鳥さんはパートナー。ブリーダーさんは生活の大切な糧、こう説明したら分かるかな? 難しいですね、命がかかわる。 例えばサラブレッド。うまれても。ハンデがあったら…淘汰はあります。走らなければ、サラブレッドの畜産農家には…ただ飯ぐらいになり得ます。…売れません。しかし、馬が純粋に好きな人なら、乗らないで飼うって人もなかにはいます。生きていてくれたら良いと。 どちらのスタンスも私は理解できます。 繁殖って、本当に覚悟がいるんです。…結局、これですね。 さて、続きです✴…ミノ、ドラマの打ち合わせにビンと行き、ビンと共演する子役の親子とホテの話を聞きます。「ビンの役は金持ちのお嬢様ですから、ラブリーでラグジュアリーな服を用意してください。…かといってビビッドな色だと個性が強すぎます」 さあ!英語なんかさっぱりのミノ、意味不明!「すみません…。意味が…。この子の父親に聞かせたいので録音させて下さい」 ホテはえ?みたいな表情。分からない?え? すると共演する子役の親がスマホの使い方すらあやしいミノからスマホを受け取り、きちんと録音してくれます。「スリークルーズのファッションが参考になりますね!」ホテ「その通りです」 ミノ??? 「知らないんですか?トム・クルーズの娘さんです」 ミノ「他人の子供なんか知りません…」 で、トイレでビンは子役に言われます。「お母さんは?お祖父ちゃんと来た子なんてはじめて見た」「ママは仕事よ!」「今日は日曜日よ?」 はい、ビン機嫌が悪くなります。 帰り道。ミノはかき氷屋さんでビンに聞きます。「トイレに行ってから機嫌が悪いよ?」 ウリはインチョルと会い、「オーディションを受けて落ちたけど、ビンのお祖父ちゃんがなぐさめてくれたから大丈夫!服も買ってくれたから要らない!」笑顔で近況を話します。 そう、インチョルが思っていた以上に…ウリは新しい家庭に馴染んでいました。…インチョルの出番が無いほどに。 淋しいインチョル、勝手だな! 帰り道。サンテはミジョンから連絡を。「ウリ、お使いを頼まれたよ。アイスを買ってきて、だって」アイスを選びながら「ほかに食べたいのはある?」サンテに聞かれて…ウリは「かき氷が食べたい。けど、あのお店はお祖父ちゃんとの秘密。二人しか行かないの」サンテ「おじさんとは行かないの?」ウリ「うん。お祖父ちゃんとだけ。…お店、あそこです、おじさんには教えてあげる」 さぁ!サンテと行くと、ビンとミノが!「お祖父ちゃんの嘘つき!私とだけって言ったのに!かき氷食べたくても私は我慢した!…お祖父ちゃんは悪者だわ!一生しゃべらない!私のマネージャーって言ったのに!」 おわぁ…サイアク。 言い訳するミノの話を聞いてくれません。…屋上で泣くウリ。 ミノ、なんとかおさめようとし、石を踏んで「誰だ石なんか置いたのは!」 ぽい~!…察しがつきましたか?そう、ウジン! サンテ、事の顛末をミジョンに。「俺とはウリは入らなかったんだ」「そうなの。…でも、ビンよ、むくれてない?」「テレビ局で何かあったらしい。でも話してくれないんだよ」 そこにウジュ。サンテ「ウジュ、どこに行くの?」「ウジンが屋上にいる」「日光浴かな?」「うん!」「一人で屋上に行ったら危ないよ、一緒に行こう」 さぁ!…ウジンが割れてます!ヤバイわ。&nbs
p;サンテ「ウジンを割ったんですか?」ミノ「ウジン?」サンテ「ウジュの弟なんです!ただの石じゃないんです!旅行に行って連れてきて、幼稚園にも一緒に行っているんですよ!」 はい、ミノ、二人から恨まれます。…あああ。 子供は、大人が思いもよらないものを大切にしますよね。私もちいさい鳥さんのぬいぐるみを大切にして両親の実家に帰省する時も一緒でした…。 だから傷付いたのが分かります。「どうするんです?」サンテに言われちゃうミノ。 さて、サンミンはヨンテを自分が所属する、つまりサンテとミジョンの会社のお店に連れていき、ゴルフのためのユニフォームを試着させます。「恥ずかしい…」試着室から出てきたヨンテをみて、拍手するサンミン。「美しい…。ヨンドゥ、フィールドで釘付けだ!…俺の彼女、可愛いだろ?」店員に自慢~!「お似合いですよ、鏡をご覧ください」「ゴルフシューズも見せて下さい」…一式お買い上げ。 「昼、何食べる?」「テミンは何も食べてないって…」「断食してるが俺が夜なにか食べさせる。…昼は?」「トッポッキ」「よし、そうしよう!…そのあと行く所がある」「どこですか、サンミンさん?」「すぐわかるさ!」上機嫌のサンミン。 どこですかね?…気になる気になる! 読んでいただきありがとうございました😆 次回も読んでいただければ嬉しいです💓