アルファギークも知らないミズノの秘密
第7回しあわせ NEW YEAR マラソン&ふれあいラン第7回しあわせ NEW YEAR マラソン&ふれあいランが無事開催されました。しあわせの村は205ヘクタールの広大な敷地内で、こどもからおとなまで、お年よりも障がいのある人も、誰もが楽しめる神戸市の総合福祉ゾーンです。自然を十分に生かしながら、高齢者・障がい者の自立を援助する福祉施設をはじめ、運動広場、芝生広場、キャンプ場など、多種類の屋外スポーツ施設、レクリエーション施設、宿泊施設、温泉施設などがあります。指定管理者として温泉健康センターをウエルネスサプライが運営のお手伝いをしています。今までずっと天候に恵まれてきたんですが、第7回にして初めての雨の中の開催となりましたが、雨の中でいかにスムーズに運営できるか試されるのかという思いで“燃え”ました。そういった意味では試されるチャンスでした。
この天気の中で1,800名もの方が参加してくれました。雨の中でもたくさんの笑顔と感動に包まれた一日でした。
オープニングは神戸市消防音楽隊が見事な演奏を披露してくれました。
例年はドリルパレードを行ってくださるんですが、小雨模様なんでテントでの演奏となりました。
スペシャルゲストは昨年に続き、小野市出身で地元須磨学園出身で北京オリンピック5,000mに出場された小林祐梨子さんです。
昨年は出産前にも関わらず、走ってくださいました。今年は無事出産されて素晴らしい走りを見せてくださいました。
スターターや参加した皆さんの応援をしながら併走してくれて、様々なサポートをしてくれました。
大人3km・5km・10km のコース、子ども1.6kmのコース以外にしあわせの村の特徴は親子ペア、グループの部です。親子ペアマラソンはゴールで親子写真のプレゼントがあります。そしてしあわせの村の理念に沿った障がいのある方が介護者と一緒に走る ”ふれあいラン” があります。
たくさんの笑顔がありました。
ゴールした後もずっと続く笑顔です。
私もスターターを仰せつかりました。 今年もシルバーカレッジの撮影隊が親子の記念写真を撮ってくださいました。
そしてふれあいランは毎年感動です。
ふれあいランは1,6kmなんですが、アップダウンがあるので車いすにはちょっときついんです。
毎年参加してくれているメンバーはこの日の為に一年間トレーニングしています。
だからゴールが感動なんです。この日一番雨が強くなったときになってしまいましたが、
笑顔でゴールしてくれました。
グループランはいかに仲良くゴールできるかがテーマです。
グループや家族の絆が見れました。
体育館の中では色んな催しがありました。
この大会は多くの方々の支えで成り立っています。神戸市陸上競技協会やT&F.NET、アスレックさんの協力やシルバーカレッジの撮影隊の大活躍、弊社のメンバーも例年の泊まり込み準備、ミズノ(株)様等、沢山の企業の協賛により無事、盛況に終える事が出来ました。皆さんに感謝です。
しあわせの村でやるマラソンは単にイベントではありません。
このマラソン大会のメインは親子ペアとふれあいランです。親子ペアマラソンはゴールで記念写真を撮らせて頂き後日お送りします。
この記念写真が親子にとって大事なしあわせの思い出になるような一枚になると思いました。
マラソン大会のゴールでしあわせな写真を撮影するのではなく、家族にとって大切なしあわせなゴールの写真の為にこのマラソン大会があるんです。またふれあいランは、障がいのある方々の目標となり、サポートしている家族や仲間の皆さんとの絆が確認できる役割になっています。
来年も多くの笑顔を見に来たいと思います。
是非多くの方の参加をお待ちしております。
ミズノのすみからすみまで特選情報局。
MP TYPE-1 VS MP TYPE-2 (ミズノ)のヘッド性能設計を比較検証する ヘッドス性能ペックデータ ※( )内は平均値 モデル 重心距離
(38.5) 重心深度 (37.0) 重心高 (31.5) 有効打点距離 (21.0) MP TYPE-1 32.0mm 39.2.3 32.6mm 21.4mm MP TYPE-2 35.6mm 33.4 34.2mm 21.4mm 重心角 (22.0) LOFT± (4.0) 有効打点比率 (40.0) スピン± (380) 19.4度 3.4度 39.6% 408rpm 17.6度 2.5度 38.5% 467rpm LOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン±:フェイス面スポットに対し、フェイスセンターで打った時のスピン量の増減 【スペック解説】 ※平均値に対する評価 -打出性能とスピン量 -TYPE-1の方が、打出角は0.9度高くなり、スピン量は約60rpm減った※打出しの高さから相殺すると、TYPE2より実質+180rpmイメージ - 操作性 -両方とも左に行きにくい重心角でフェード系の操作性ただ、TYPE-2の方がより左に行かない操作性 【総合的な性能分析比較】2モデルとも市場平均からすると打ち出しが低くスピンは多い 操作性はフェードヒッター向けで極端な重心距離の短さであるTYPE-1とマッスルIRONに適したTYPE-2 両モデルともフェードヒッター向けに片寄っているのは、個人的に少し残念片方は38mm前後で、ストレート~ドローよりだと幅が広がったのに…残念
最近のMPシリーズの、性能設計の方向性は少し?モデリング重視の開発かな!?と… もしかしたら、IRON同様に最後のMPシリーズなのかも… 自分のセッテイングに不安のある方WEB対応の13本のマッチング診断は随時受け付けていますので詳しくは下記よりWEB版 13本のマッチング診断 受付 開始のお知らせ