ミズノ シンプルをあなたに
17日、東京も雨と風が激しくなっているなかJET STREAM までお越しくださいました皆様…本当に、どうもありがとうございました！！
ものすごく有難いことに、今回たくさんのご応募をいただき、当選しなかった方も多かったとのことで。。>_<
それでも、いつも応援を送って下さるお気持ちとお言葉は心に届いています。ありがとうございます。
JET STREAMは会員制のレストランということで、TOKYO FM、これまで何度も来ていたけれど知らなかったロケーションも（晴れていたら更に素敵だと伺いました(^^)）雰囲気も素晴らしい空間でした！
とても近い距離で皆さんの表情や目を見ながら演奏出来たのが嬉しかったなぁしあわせで、本当に楽しい時間でした。
司会は、以前 TS ONE 開局特番でもお世話になりました ケリー隆介さん。おかげさまで、安心しながら落ち着いて、お話することが出来ました。感謝です
ピアニストは、お馴染みの浦壁信二さん。私の好き放題、その時の気分でリハーサルと違った歌い方になってしまっても、完璧につけてくださるスペシャリスト。。心強すぎる存在です。
白いピアノも貴重ですね
終演後も雨が強かったので、帰り道や体調が心配でした。ちゃんとお湯につかりましたか…？( ^ω^ )
この日の模様はTS ONE 特別番組「Tranzax宮本笑里 PREMIUM LIVE」10/28(土)17:00-18:00にOAされます！
もし宜しければ、TS play アプリで聴いてくださいね
そしてそして本日18日はJ-WAVE SPECIAL NOLLEY’S LOVELY MOMENTS 放送日でした。
ナビゲーターのミズノマリさん、 板井麻衣子さん、相変わらず透明感あふれる声と、美しい存在感。
私の好きな楽曲や、無伴奏で You raise me up、『愛おしさ』のお話を中心にお届けしました。
聴いて下さった皆様、ありがとうございました
さぁ、また次のコンサートに向けてがんばらねば。
皆様も 笑顔の多い日々を過ごせますように。
おやすみなさい☆
えみり。
わんだふぉ～！ミズノ
ボンジュール、マーボーです 子ども銀行券という仮想通貨に投資している者ですゼロサムゲームの恐ろしさを肌で感じています。 青山学院の４連覇で若干盛り上がりに欠けた今年の箱根駅伝ですが、先日「箱根駅伝出走者シューズメーカーリスト」がやっと発表されました。 例年はあまり興味のない方も今年は気になっている人も多いのではないでしょうか。 なぜならば去年「ナイキヴェイパーフライ 4％」が発売されたからです。厚底という見た目とともに破壊的なインパクトをもたらしているこのシューズ。シューズ単体がこれほど注目されるのは、ナイキフリーいやナイキ エアマックス以来ではないでしょうか。 まずは２０１７年の箱根駅伝出走者シューズメーカーリストがどうだったのか振り返ります。 アシックスが６７人で堂々の１位。アシックスって日本だけでしょと思っていましたがアメリカでもシェア率２位らしいです。素晴らしいことなんですが、びっくりしました。 ナイキは意外に４位なんです。黄色とピンクのアンリミテッドカラーでリオオリンピックを席巻していましたのでこちらもびっくり。 OPB@OPB Portlander Galen Rupp runs the marathon Sunday, but West Coasters must wake early to watch https://t.co/jziaaO2nKK https://t.co/6CPxWi7n8D2016年08月21日 14:44リオオリンピックは黄色一色。 それでは２０１８年の箱根駅伝出走者シューズメーカーリストです。やはりナイキが５８人で１位を獲得。ヴェイパーフライ、ズームフライ等の厚底タイプを履いていたのは３９人。次いではアシックス５４人。ミズノ３７人。アディダス３５人。ニューバランス２３人。 ナイキがシェアを伸ばしていますが、もう１社シェアを伸ばしています。ニューバランス 私は宗教上ニューバランスしか履けませんのでこの結果は嬉しい。そのニューバランスから正月早々衝撃的なニュースが ニューバランス ランニング@NBRunning_JP ニューバランスがシューズ職人三村仁司氏との専属アドバイザー契約を締結 https://t.co/r9eFXI2AH72018年01月01日 09:15三村さんは元々、アシックスでシューズを作っていた方で、瀬古利彦、有森裕子、高橋尚子、野口みずきも、信頼を寄せていた伝説的存在。「陸王」で市川右團次さんが演じたカリスマシューフィッター村野尊彦のモデルとも言われている人です。 今年のニューイヤー駅伝でも多くのランナーがニューバランスを使用していました。元祖山の神今井正人選手、３代目山の神神野大地選手、旭化成連覇の立役者市田兄弟など。 アシックス、ミズノが引っ張ってきた日本のシューズですが、去年から今年にかけて大きな転換期なのかもしれません。 最後に箱根駅伝の主な選手の使用シューズです。 １区 東洋大 西山和弥選手 ナイキ 東洋大はナイキがサポートというか囲っているので出場選手全員がナイキで１名を除いて厚底でした。この厚底だからこそ１，２年生が多かったのかなと勘ぐっちゃいます。今後東洋大で走るには厚底の適性力が必要になってくるのではないでしょうか。鉄紺のウェアと青色のシューズがナイスコーディネートでした。 ２区 神奈川大 鈴木健吾選手 アシックス 拓殖大 W・デセレ選手 ニューバランス 山梨学院 D・ニャロイ選手 アシックス ３区 青山学院 田村和希選手 アディダス 青山学院大学もアディダスがサポートしているので１名を除いてアディダスです。 ４区 東洋大 吉川洋次選手 ナイキ 神奈川大 大塚倭選手 ミズノ ５区 青山学院 竹石尚人選手 アディダス 法政大学 青木涼真選手 ミズノ 城西大学 服部潤哉選手 ニューバランス ６区 青山学院 小野田勇次選手 アディダス 帝京大学 横井裕仁選手 ミズノ ７区 青山学院 林 奎介選手 アディダス ８区 青山学院 下田裕太選手 ニューバランス青山学院大学で唯一アディダスではなくニューバランスを履いた下田選手。以前はアディダスを履いていたのですがそのシューズに関わったのが今回ニューバランスと契約した三村仁司さんなのです。もちろん今回のニューバランスも三村仁司さんが開発に関わっています。 今回は残念ながら最下位だった上武大学ですが１名を除いてニューバランスでした。来年はシード権を獲れるように頑張ってください。 以上が主要選手の使用シューズでした。 ナイキの衝撃が大きすぎて１強時代の様に感じますが、今年他のメーカーがナイキと等価な衝撃のシューズを発売するのは難しいでしょう。しかしマーケティング戦略によりシェアを伸ばす可能性は十分あるでしょう。ナイキの魔法の靴が規制される話も聞こえてきてますから何が起こるか分かりません。自分の出場するマラソン大会で他のランナーのシューズチャックをするのも面白いかもしれません。
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