おまえらwwwwいますぐミズノ見てみろwwwww
2017年もあと10日余り…。 ここ数年新しいブランドとの契約は一切していませんでした。現状取扱いブランドを見直してもエポン、ロッディオ、ジャンバティスト、三浦技研の主力ヘッドメーカーに加え完成品主力メーカーのミズノ、ブリヂストン、ダンロップ、キャロウェイ、タイトリスト…が続きシャフトメーカーと続きます。 今あるものを掘り下げて行く経営スタイルでしたが今年は久しぶりに1ブランドを追加します。 ”ジャン・カルロ(Jean-Carlo)” 現在、全国的に取扱い店を精査しているようですが弊社は取扱店として加わることが出来ました。 【ドライバー】 【UT】 【アイアン】 すでに試打も済ませましたがどのモデルも非常に易しかったのが印象的。発売前から情報が出回って 「メルサはやらないの?」 と最近質問されることが多くなりましたのでこのタイミングでお知らせします。デザインをみれば一目瞭然だと思いますが設計・開発はジャンバティストを創業した五十嵐氏。ジャンバティストとの違いは各部門に”こだわり抜いた匠”にお願いしていない点…。 ジャンバティストは五十嵐氏自ら厳選した各部門のエキスパートを通過して完成に至るのが特徴。ヘッドの成型、フェースの加工、スコアライン彫金、研磨工程、メッキ施工など各部門が独立している点。各部門がそれぞれに完璧な仕事をすることで表現される球筋がJBの特徴。 性能面でもそれに応えられる上級者志向のジャンバティストに対してジャンカルロはもう少しエンジョイ志向と言う位置づけ。エンジョイ志向の中にも数値的な”王道”を踏んでスイングを磨けば磨くほどにクラブに邪魔されない性能を持ちながらも迷いなく飛距離が伸びる標準・基準を目的とした設計がジャン・カルロ。 販路も今まで非常に少ない厳選ショップだったJBに対してJCはかなり数が増えるようなのでもう少し身近なブランドになるかもしれないですね。 弊社はジャン・バティストよりも低価格なジャン・カルロとジャン・バティストの両ブランドが幸いにも揃うので是非、スタイルによって比較検討して頂ければ幸いです。 発売は今週の予定…。 試打クラブはフルスペックで用意致します。お楽しみに…。
ミズノを選ぶとき、誰が、どんなふうにつくったか、気にする人が増えています。ビールは、どうですか?
おはようございます。昨日は鏡開きでした。鏡開きと同じように蔵開きがあると書きました。お正月では、お酒を飲まれる機会も多いですね。私は残念ですが下戸です。と、常々言っていますが、たまたま、左党の友人が左党って、何で左党なの?じゃあ、飲めない人は右党なの?ということで、少し調べてみました。
お酒をたくさん飲む方のことを「左党」とか「左利き」「上戸」といいます。そして、お酒を飲めない人のことを、「右党」、「下戸」とか言います。
○「左党」「左利き」、どちらも「左」という漢字が使われていますが、なぜでしょうか。
鉱山で働く人たちの間で用いられる、いわゆる金山詞(かなやまことば)からきています。彼らは右手に金槌をもち、左手に鑿(のみ)を持つことから、右手を槌手(つちて)、左手を鑿手(のみて)といいます。その「鑿手」に「飲み手」をかけて、酒好きな人・酒飲みのことを「左利き」といい、さらに酒飲みの仲間の意から。左党というようになったと言われています。「左党」が誕生した後、左党の反対という意味で、お酒が飲めない人のことを指して「右党(うとう)」という言葉が生まれました。
○「上戸」「下戸」の由来
下戸(げこ)とは、体質的に酒やアルコール飲料を飲めない人のことを指します。 それに対して、お酒をたくさん飲める人を「上戸」と言います。ひょっとして女優の上戸彩さんの上戸はここから来たのでしょうか?ご先祖さまが大酒飲みとか。興味のあるところです。さて、この「下戸」「上戸」には二つの説があります。
①律令制の時代に存在した階級制度がもとになっている説
奈良時代の律令制では、各家庭の階級がその家族の人数や資産によって4つに分かれていました。大戸・上戸・中戸・下戸と分かれており、上戸は上流階級で、下戸は最下級の家を表しています。婚礼の際、各階級が飲むことのできるお酒の量は、上戸の家では8瓶、下戸の家では2瓶と決められていました。そのことから、お酒をたくさん飲める人のことを「上戸」、飲めない人のことを「下戸」と呼ぶようになったと言われています。
② 中国を発祥とする説
中国・秦の時代、万里の長城で門番をしている兵士がいました。万里の長城には「上戸」と呼ばれる寒さの厳しい山上の門と、「下戸」と呼ばれる往来の激しい平地の門があります。労をねぎらうために、上戸の兵士には体を温めるお酒を、下戸の兵士には疲れを癒やす甘いものを配ったそうです。それが転じて、現在の「上戸」「下戸」の意味になったとされています。
「上戸」「下戸」共に、語源は歴史的には深いものでした。調べていて、「下戸」は、やはり下の身分を表していたので、自ら使うのならまだしも、他人に使うのはいかがかという記載もありました。
○お酒飲みの異名
● うわばみ「うわばみ」とはもともと、大きな蛇のことを指します。蛇が大きなものを丸飲みする様子を表現したとする説など、さまざまな見解がありますが、もっとも有力なのは、日本神話に登場するヤマタノオロチが「八塩折(やしおり)の酒」によって成敗されたことから、大酒飲みを指すようになったとする説です。
●ザルぐびぐびをお酒を流しこむ様子が、まるでザルに酒を注ぐかのようであることから生まれた言葉です。
●ドロンケン明治時代に生まれた和製洋語で、「酔いどれ」を表します。「お酒を飲む人」という意味の英語"drinker"がオランダなまりによって「ドロンケン」と発音されていたのが広く流布しました。
●猩々(しょうじょう)古典書物に出てくる架空の動物で、能の演目としても有名な「猩々」。能の演目では、真っ赤な装束に身をまとった猩々が酒を飲みながら踊り狂います。その動きや風貌が、まるで酒を飲んで顔を真っ赤にした酔っぱらいのようにも見えたことから、大酒飲みを指すようになりました。
●瓢箪枕(ひょうたんまくら)酒の入った瓢箪を枕にして寝てしまうほどの酒好き、という意味。「瓢箪枕」という単語で使われることもありますが、「瓢箪を枕にするほどの酒豪」のように使われることもあります。
●食べ印江戸の言葉で、お酒飲みを指します。言葉の印象から「お酒を飲まない人」と間違えてしまいそうですが、当時は酒を飲むことを「酒を食べる」とも言ったそうで、「食べ印」の”食べ”は「酒を食べる」が由来とのことです。
参考出典 https://jp.sake-times.com/knowledge/culture/sake_jogo ****************************************
さて、 今日1月12日はスキー記念日/スキーの日だそうです。1911年1月12日にオーストリア陸軍のレルヒ少佐が、新潟県高田(現在の上越市)の陸軍高田歩兵第58連隊の青年将校に、日本で初めてスキーの指導を行なったことからだそうです。日本でのスキーの歴史は百年ちょっとなのですね。スポーツ用品メーカー・ミズノの直営店・エスポートミズノが1994年に制定しました。
ところで京都市内にスキー場があるのをご存知でしょうか?
【京都広河原スキー場(きょうとひろがわらスキーじょう)】
京都広河原スキー場は、京都市左京区広河原尾花町に位置する京都市内の唯一のスキー場です。広河原は、京都市街地から車で約90分ほどのところに位置し、京都市内ですが、豪雪地帯の丹波高地にあります。
2000年シーズンから2002年シーズンは経営難のために閉場していましたが、出資者を募って2003年シーズン(2002年12月)から営業を再開しました。手軽に滑れる足慣らし的なスキー場であり、知名度が低く、穴場であることから、休日であってもゲレンデは空いています。また、平日(及び土曜)のナイター営業時間が22時45分までであることから、平日は仕事帰りの利用者が多いのが特徴てます。2009年-2010年シーズンは2009年12月20日以降滑走可能になった時点で営業を開始しました。なお、1月1日および気温上昇で一時的に雪が解け全面滑走不可になった場合は休業した。2009年-2010年シーズンの営業は積雪がなくなった為、2010年3月14日で終了した。
出典Wikipedia
一昨年は閉鎖の危機もあったようです。
さて、今年の広河原スキー場ですが、フェースブックのアカウントがありました。今年はオープンして滑れそうです。この週末はお出かけされてはいかがでしょうか?
https://m.facebook.com/hirogawara/
http://www.hirogawara.com/ *************************************************
【今日の京都1月12日(金)】No.1152
※掲載の情報について、社寺・施設側の都合や天候等の理由により、日程や内容等が変更になる場合があります。お出かけ前にご確認くたさい。
大文字山です。京都コンピューター学院の映像です。
http:
//www.kcg.ac.jp/daimon/index_f.html
鹿苑寺金閣
http://www.shokoku-ji.jp/k_live.html
近畿地方の現在の雨の状況です。
http://www.river.go.jp/x/krd0107010.php?lon=135.6836159946397&lat=34.95309468371873&opa=0.4&zoom=8&leg=0&ext=0
○ 奉射祭/伏見稲荷大社
本殿祭の後、神苑祭場で副斎主が神矢をもって四方天地を、つづいて神職二名が大的を射ます。かつてはこの時の矢の当り方がその年の五穀の豊凶を占うものといわれていました。日程1月12日時間14時アクセスJR 稲荷駅下車すぐ 市バス 稲荷大社前下車 徒歩約7分 京阪電車 伏見稲荷駅下車 徒歩約5分
○勢観忌/百萬遍知恩寺
勢観とは、百万遍知恩寺の 宗祖法然上人を開祖とし、第二世となった勢観房源智上人のことです。
日程1月12日
○放生会/得浄明院
放生会(ほうじょうえ)とは
放生会(ほうじょうえ)とは、捕獲した魚や鳥獣を野に放し、殺生を戒める宗教儀式である。仏教の戒律である「殺生戒」を元とし、日本では神仏習合によって神道にも取り入れられた。収穫祭・感謝祭の意味も含めて春または秋に全国の寺院や、宇佐神宮(大分県宇佐市)を初めとする全国の八幡宮(八幡神社)で催される。特に京都府の石清水八幡宮や福岡県の筥崎宮のもの(筥崎宮では「ほうじょうや」と呼ぶ)は、それぞれ三勅祭、博多三大祭として、多くの観光客を集める祭儀としても知られている。
『金光明最勝王経』長者子流水品には、釈迦仏の前世であった流水(るすい)長者が、大きな池で水が涸渇して死にかけた無数の魚たちを助けて説法をして放生したところ、魚たちは三十三天に転生して流水長者に感謝報恩したという本生譚が説かれている。また『梵網経』にもその趣意や因縁が説かれている。
仏教儀式としての放生会は、中国天台宗の開祖智顗が、この流水長者の本生譚によって、漁民が雑魚を捨てている様子を見て憐れみ、自身の持ち物を売っては魚を買い取って放生池に放したことに始まるとされる。また『列子』には「正旦に生を放ちて、恩あるを示す」とあることから、寺院で行なわれる放生会の基となっている。出典Wikipedia
○ 平成28年度特別展「日本の表装 -紙と絹の文化を支える」/京都大学総合博物館(~12日)
○後七日御修法(ごしちにちのみしゅほう)(~14日)/東寺
○初釜(~1/14)/表千家
○十日ゑびす大祭(初ゑびす)(~1/12)/恵美須神社 ○伏見五福めぐり(〜1/15)/藤森神社など
○京都十六社朱印めぐり(〜1/31)/市内十六社
○都七福神めぐり(〜1/31)/東寺など
○ 大般若飾り公開/高台寺(~1/15)
○葉牡丹展/吉祥天満宮(~2/15)
○ 相国寺 金閣 銀閣の名品より 山水―隠谷の声(いんこくのこえ) 遊山の詩(ゆさんのうた) /相国寺承天閣美術館(~3/25)
○ 第52回「京の冬の旅」(~3/18)