製品情報 規格1.8mm厚/182cm巾×(ご希望の長さ) ※配送の都合上、1本の最大の長さ+端数に分割してお送りします。
カット位置についてご希望がある場合は、当ページ下部に記載のオプションについてご一読ください。
リピート※カラー一覧の画像内参照 色柄名※カラー一覧の画像内参照 板巾※カラー一覧の画像内参照 機能JIS A 5705 ビニル系床材 床シート GB0507188抗菌 防カビ性 住宅用 カテゴリー住宅用クッションフロア メーカー/カタログ東リ/東リ 総合カタログ 2017-2018 <メンテナンス> ●製造段階でワックスを塗布していますので、日常は固く絞った雑巾かモップの水拭き程度で充分です。
●特に汚れの予想される場所では、施工後、養生期間をおいてから洗浄剤で洗浄し、よくすすいだ後に樹脂ワックス(ニューFBワックス・Uワックス)を塗布して下さい。
なお、抗菌性を求められる場合は低光沢タイプのツヤノンワックス(抗菌)、または光沢タイプのシーバイエス社製抗菌ワックス(ヘルスケアコート)を塗布して下さい。
通常のワックスでは抗菌効果が得られません。
【サンプル請求できます】 サンプル請求が可能な製品です。
こちらからお求めください。
【安心のメーカー直送】 メーカーからの直送なので、大量発注も喜んで承っております。
在庫状況が気になる場合は事前にお問い合わせください。
【同梱不可】 複数品番をご注文の際、発送場所が異なる場合がありますので、同梱希望は承れません。
また、送料は品番ごとに加算となりますのでご留意ください。
【返品・交換・キャンセル不可】 メーカー取寄せの商品となり、ご注文確定後の返品・交換・キャンセルはお受けできません。
予めご了承ください。
◆オプション:複数カットのご注文(※別途手数料) 「例:50m購入時に20mを1本/30mを1本」など、発送前に製品をカットすることができます。
※カット位置のご希望はご注文内容確認画面にて備考欄にご記入ください。
(例:3.5m+6.5m など) ※巾カットは出来ません ※長さは1本あたり1m以上、10cm単位でカット出来ます ※別途手数料がかかります。
複数カット手数料=(カット後の本数−1)×1,000円 カット後の本数が2本の時は1,000円、3本の時は2,000円など ※上記手数料はご注文後に当店で自動加算させていただきます。
※離島・一部地域につきましては、手数料金額が異なります。
必要な場合は、当店までお問合せ下さい。
※ご注文確定後のキャンセル・変更は出来かねますので、ご不明点がありましたら、ご注文前にお問い合わせください。
製品に関する諸注意 ●お客様のパソコン環境により、画面上の色と実際の商品の色は異なる場合がございます。
●同じ品番の商品でも、ご注文が分かれてしまうとロット(商品の生産単位)が異なる可能性があり、微妙な色の違いがある場合がございます。
下記、注意事項がございます。
項目をクリックしてご確認ください。
選択上のご注意 ●歩行マークは製品の耐久性を示す目安です。
歩行マークの耐久性以上の用途での使用は避けて下さい。
!防滑性マークは製品の防滑性を示す目安です。
履物や歩行状態、水濡れや砂の持ち込み、使用したワックスの種類など環境によって大きく左右されます。
選択の際のひとつの目安としてご利用下さい。
●下地から絶えず湿気の上昇が予想される場所では使用を避けて下さい。
接着不良や臭気が発生する事があります。
●建築基準法・消防法によって、使用ならびに使用場所に制限があります。
各法令法規をご確認下さい。
●床シートは熱に弱い性質を有しています。
摩擦熱などにより、床面に変色、変形が生じる事があります。
!病院など抗菌性を求められる場所では、抗菌シートをご採用下さい。
人体への影響が少ない抗菌剤を使用し得ておりますが、乳幼児が誤って経口する可能性のある場所では使用を避けて下さい。
●掲載写真の一部に合成写真を含みます。
●ご採用の際には必ずサンプルをご確認下さい。
施工上のご注意 ●施工の前に「東リ施工マニュアル」をご一読下さい。
●既設床への重ね貼りは、膨れ、伸び、突上げなどを招く可能性があります。
詳細は「東リ施工マニュアル」にてご確認下さい。
●梱包しに記載されている品名・品番・ロット・数量を確認の上、施工を開始して下さい。
同一床面上は、同ロットで仕上げて下さい。
●幅継ぎをする際は、耳部どうしでジョイントして下さい。
●シート裁断後、切り口が鋭利になる場合がありますのでご注意下さい。
!施工中は、他業種による汚損・事故の発生を防ぐために、床工事関係者以外の立ち入りを禁止して下さい。
!下地は湿気のない平滑かつ堅牢なものとし、適切な施工環境を維持して下さい。
施工条件を順守しなかった場合、目地隙や突き上げ、膨れなどを招く可能性があります。
いずれも美観を損ねるだけでなく、転倒事故などの原因になります。
●下地にワックス、グリス、油類、塗料、防蟻剤、防腐剤、黒糊、油性マジック、オイルステン、塩ビ配管用接着剤、朱墨等の汚れが残っていると、接着不良や床材を着色させる可能性があります。
完全に除去したうえで施工を開始して下さい。
●床シートは室温になじませてから施工して下さい。
室温と床シートに温度差があると、施工直後だけでなく、後日、目地スキ、突き上げなどを起こす可能性があります。
●接着の際は、製品の指定接着剤を使用し、5mmピッチのくし目ごてで均一に塗布して下さい。
●アンダーレイシートを使用する際は、上下面とも同じ接着剤をご使用下さい。
!有機溶剤を含んだ接着剤を使用する場合は、火気に注意し、室内の換気を心がけ、有機溶剤作業主任者立会いのもとで行って下さい。
有機溶剤は引火しやすく、また多量に吸入すると人体に影響を及ぼす可能性があります。
●目地部は落とし込みで施工して下さい。
●施工後は、エアー抜きの後、ローラーで全面を圧着して下さい。
圧着不良は、接着不良につながり、後日、床シートの反り、膨れ、突上げ、剥がれ、目地スキなどが生じる場合があります。
●養生シートをとめる際、粘着テープは直接床に貼り付けないで下さい。
床シートを汚染する原因となります。
●施工後、接着剤が充分硬化するまでは、直射日光や水洗い、冷暖房などによる急激な温度変化、重量物やキャスター椅子などによるしごきなどは避けて下さい。
突上げ・目地スキ・剥がれ・へこみ跡などを発生させる可能性があります。
特に冬季は接着剤の効果が遅いので充分な養生期間をとって下さい。
!施工後、残材などを廃棄する場合は、許可を受けた産業廃棄物処理業者に処分を委託して下さい。
包装紙・紙管などを焼却する場合は、都道府県条例に基づき処分して下さい。
床シートを燃やすと有害ガスが発生します。
維持管理並びに使用上のご注意 ●メンテナンス用ワックスの上にアルコールが滴下すると表面が白くなる場合があります。
アルコールが直接床面に滴下しないようにご注意下さい。
●メンテナンスは必ず指定のワックスまたは同等品により定期的に行って下さい。
ワックスは床シートの汚れを防ぎ、美観を保持します。
特に初期メンテナンスでは、表面を床用洗浄剤で十分に洗浄し、よくすすいだ後ワックスを塗布して下さい。
●表面に凹凸がある防滑性シートは、凹部にワックスが溜まらないように、均一に薄く塗布してください。
ただし、半屋外で直射日光のよくあたる場所、水がよく溜まる場所、屋外使用の場合は、樹脂ワックスは塗布できません。
●淡色系・無地調の床材ほど濃色系に比べて汚れが目立ちやすくなります。
また、フラットな表面形状に比べてエンボスが深いほど汚れが残りやすくなります。
ご留意ください。
●美観を保持するために、歩行量に応じて日常メンテナンスと定期的にワックスがけを行って下さい。
!水濡れや砂が飛散した状態では、滑りやすくなり、転倒事故を招く可能性があります。
土砂の持ち込みなどが予想される場所では泥よけマットなどを入り口に設置し、室内に土砂が持ち込まれないようにして下さい。
持ち込まれた際には、即座に除去するようにして下さい。
摩耗・傷つきを防ぎ、美観を保持するだけでなく、寿命を延ばす効果があります。
●熱によって変退色・溶融する可能性があります。
たばこや、車輪の摩擦熱、火花の飛び散りなどは避けてください。
●温風ヒーター吹き出し口にはマットを設置するなどして、温風が直接シート表面に当たることを避けてください。
化学薬品や強い作用を持つ洗剤、漂白剤などにより、変退色や変質を招く可能性があります。
●ある種の家具の脚ゴムやゴムマットなどのゴム製品、塗料、防腐剤、防虫剤などによって着色を招く可能性があります。
これらに直接触れないようにして下さい。
●重量物や車輪によるしごき、ハイヒールや家具などの局部荷重により、床材の表面に傷や膨れ、凹み跡が生じる可能性があります。
!水・砂・紫外線・重量物・汚染物質・化学薬品などの影響で、床材自体の変質・変退色や、施工後の膨れ・剥がれ・目隙などを招く場合があります。
十分ご注意ください。
!剥がれ、反り、膨れなどが生じた場合は、即座に補修してください。
放置しておくと全体に影響が及び、美観を損なうほか、転倒事故の原因となります。
●長時間、水に濡れた状態が続くと白化する場合があります。
●長時間の直射日光による変退色、長期間使用しない室内での結露によるカビや異臭の発生、床材の剥がれ・反り・膨れ・突上げの可能性があります。
日よけや換気を心がけてください。
●素材固有の臭いがあります。
換気を心がけてください。
運搬ならびに保管上のご注意 ●荷下ろし時の落下による、耳部の損傷にご注意ください。
●重量物ですので、慎重に扱ってください。
また、器物などとの接触にも配慮して下さい。
●水漏れのない平坦な場所に保管して下さい。
●縦置きの場合は、ロープなどで固定し、転倒防止を図って下さい。
●横置き保管の場合は、俵積みを避けて下さい。